タンクローリー事故現場の清掃風景が超ヤバ
【閲覧注意】 散らばる肉片、内臓、生首… タンクローリー事故現場の清掃風景が激ヤバ! 目に焼き付けるべき交通事故のリアル
※2頁目に衝撃的な画像を掲載しています。苦手な方は文章のみご覧ください。

東京都豊島区東池袋で今月19日、板橋区弥生町の無職、飯塚幸三さん(87)の車が赤信号を2回無視して速度を上げながら交差点に進入し、自転車で横断歩道を渡っていた母子をはねて死亡させる事故が起きた。その他に歩行者ら6人、さらに飯塚さんと同乗者の妻(80)も重軽傷を負った。飯塚さんの車のドライブレコーダーには、ガードパイプとの接触からゴミ収集車に衝突して止まるまでの様子が収められており、ブレーキをかけず法定速度50キロを大きく超えて暴走したとみられている。
今回の事故が報道されると、ネット上ではさまざまな憶測が飛び交い、飯塚さんに対する非難が集中している。同時に、高齢者の運転をめぐる議論も再燃した。高齢ドライバーによる自動車事故は以前から社会問題となっているが、当の高齢ドライバーは「運転に自信がある」と考えて、運転免許を返納しようとしないことも多い。そんな高齢ドライバーには、事故の悲惨さをしっかりと目に焼き付けてもらうのが一番かもしれない。そんな“再教育”にふさわしい動画を海外の過激ニュースサイト「BestGore」から紹介しよう。
衝突事故だろうか、横転したタンクローリーの車両――。路上やその脇には車両の破片だけでなく、バラバラにちぎれた人体の一部も散乱している。作業員がそれらを集めて、容器に入れていく。かつて人間だったとは思えない、ボロボロになった肉片の数々。容器は赤黒い肉片や臓物、衣服の破片などであふれており、事故の激しさがうかがえる。動画中盤、1人の作業員が生首を持ってきた。ボロ布に包まれたその生首は、死の直前に叫んだのか、口を開けたままの表情だ。ニュースなどでは報じられない事故現場の清掃作業は、こんなにもおぞましいのである。
動画はブラジルで撮影されたものと思われるが、同様の事故は世界各地で日々起きている。特に日本のような高齢化社会では、高齢ドライバーにこのような現実をしっかりと理解させ、それでもなお運転したいかどうかを問うべきではないか。
(文=標葉実則)
※次頁に衝撃的な画像を掲載しています。苦手な方はTOPにお戻りください。
関連記事
- 人気連載
西日本の某所に超厳格な“セックスの伝統作法”を受け継がれていた場所が存在!
【日本奇習紀行シリーズ 西日本】 世の中には実に様々...
- 人気連載
あなたが「モテない本当の理由」がわかる4択占い! 会話下手、自分好き、個性なし… Love Me Doが容赦なく指摘、モテ指南も!
■モテない理由 「公園で、子どもたちが何かを見て『仲良し...
【閲覧注意】 散らばる肉片、内臓、生首… タンクローリー事故現場の清掃風景が激ヤバ! 目に焼き付けるべき交通事故のリアルのページです。ブラジル、交通事故、生首、タンクローリー、肉片、高齢化社会、標葉実則などの最新ニュースは知的好奇心を刺激するニュースを配信するTOCANAで
- 超日本
- 西日本の超厳格な“セックスの伝統作法”
- 超海外
- 標的が一瞬で“蒸発”! 米軍の最新最恐レーザー兵器
- 超科学
- 標的が一瞬で“蒸発”! 米軍の最新最恐レーザー兵器
- 超異次元
- 郷ひろみに●●の霊が憑依! 現場カメラマンが目撃
- 芸能
- 郷ひろみに●●の霊が憑依! 現場カメラマンが目撃
- 超刺激
- 4階から落下した大学生7人が“一瞬で死んだ”決定的瞬間
- 超ART
- 過激な描写で各国上映中止『殺しが静かにやって来る』
- インタビュー
- 本当に使える「波動グッズ」3つを専門家・広瀬学が徹底紹介!
- イベント
- “ストリートアート”の正体に迫る超濃密な講義イベント
- TV
- トカナ配給映画『野良人間』ヤバすぎる予告編解禁!!
- STORE
- Rockin’Jelly Bean×橋本梨菜×TOCANAコラボTシャツ爆誕