深田恭子、TOKIO松岡昌宏、椎名桔平らがヤバ過ぎる!? 超絶ナルシストや恐怖電話…
深田恭子、TOKIO松岡昌宏、椎名桔平らがヤバ過ぎる!? 超絶ナルシストや恐怖電話…業界で“面倒くさいヒト”と言われてしまう8人を大暴露!

「爆笑問題」太田光とぜんじろうのバトルが白熱している。どちらが先輩後輩かの不毛な議論でここまで盛り上がるのだから、大したもの。太田はぜんじろうのことを「厄介な奴」と形容したが、芸能界には他にも〝厄介者〟が数多くいる。
例えば、マスコミ業界でクレーマーとして有名なのは、〝ご意見番〟の風格漂わすマツコ・デラックス。
「マツコさんの友人のネタを記事化しようとしたところ、編集部にマツコさん本人から電話があって『どういうつもりなのよ』『そんな仕事して何の意味があるのか』と延々と講釈されました。その友人に頼まれて電話してきたようですが『面倒くさいなぁ』という印象しかありません」(女性誌記者)
某スポーツ紙でも過去に一面でマツコの素顔を報じたところ、烈火の如く怒り狂ったマツコ本人から「ただじゃおかない」と〝恐怖電話〟があったというが、あいかわらず人気者で、業界でもマツコのタレント性を褒める声が多く、人間性においても信頼されているからこそ、テレビで引張だこなのだろう。
触ると火傷するのが、デヴィ夫人と叶姉妹だ。スポーツ紙記者によると「2人はすぐに法的措置をチラつかせてくる。メディア報道すべてに目を通していて、自分たちのことが少しでも悪く書かれていると、とんでもない勢いで抗議がきます。今でこそテレビやネット世界で引っ張りダコですが、大半のマスコミは『敵にしない方がいい』という認識。とはいえ、悪い噂もあまりないのですが…」という。
意外なのは、実力派俳優の椎名桔平と真木よう子。この2人もマツコ同様、気に入らない記事があると抗議してくるが、電話ではなく、なんと編集部に直接乗り込んでくるという。
「ある社に乗り込んできた椎名さんは、編集者やカメラマンを横一列に並べて、1人ひとりに『記者失格だ』だの『おまえは才能がない』だのと説教し始めたそうです。真木さんも最近、ある週刊誌の編集部に乗り込んで『記事を止めて!』とまくし立てたとか。腕はガリガリでテンションもおかしかったため、違う意味で『ネタになる』となったようですが…」(事情通)
独自の価値観で生きている者も、場合によっては厄介だ。2時間ドラマでおなじみ、ベテラン俳優の村上弘明は「とにかくナルシスト。ワンカットごとにカメラチェックがあり、納得いくものでないと撮り直しになる。時間にして数秒のシーンにもこだわる。自分の決め顔アップのシーンがないと嫌みたいです」(芸能プロ関係者)という。
〝恋多き女〟で知られる深田恭子も撮影現場で愛犬の「メロンパンナ」を同伴し、収録どころじゃなくなることもあるという。「現場でもメロンパンナちゃんとたわむれ、『メロメロパンチ』という技を共演者に披露するので、撮影はかなりの確率で押します(笑)」(テレビ関係者)。最近は預けることも多くなったというが……。
「TOKIO」の松岡昌宏もまた遊び道具を現場に持ち込むタイプだ。東京・世田谷区の砧スタジオではこんなことがあったという。
「松岡さんが行方不明になったんです。探すと、廊下をスケボーで『うえ~い』と言いながら滑走していました。言うまでなく館内でスケボーは禁止。NHK紅白歌合戦の現場では、休憩時間に駐車場で空き缶めがけて持参したエアガンをブッ放していたこともありました」(スポーツ紙記者)
それもまた〝個性〟ということか……。
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