ナイフの刃で包皮を切除する“セルフ割礼”
【閲覧注意】ナイフで“セルフ割礼”する男が超ヤバい! 「アアァー」と崩れ落ち… あまりにも痛々しい血まみれペニスに
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2017年11月25日、カナダに住む英国人男性のアレックス・ハーディさん(当時23)が自らの命を絶った。BBCによると、彼は2年前に受けた割礼が原因で自殺したという。
アレックスさんは、大学で英語と歴史を学び、優秀な成績を収めていた。しかし、スキー旅行でカナダを訪れたことがきっかけで、同国に移り住むことを決断。大学卒業を延期して18歳から5年間滞在し、居住権も取得した。たくさんの友達に恵まれ、職場でも「完璧なマナーを持った飛び切り優秀な英国人」として人気者だった。
一見すると順風満帆なアレックスさんだったが、実は思春期からずっと包茎で悩んでいた。亀頭部分を覆う包皮の口が小さく、包皮を剥くにはきつすぎるため、セックスや排尿の際に問題があったという。2015年、21歳の彼は泌尿器科を訪れ、割礼を勧められて手術を受けた。その後、彼のペニスは刺激に対して過敏に反応するようになった。彼は、体を動かすたびにペニスが痛んだりかゆくなったりすることに悩み、医療機関などに助けを求めたが、一向に改善しなかった。そして、2017年11月25日に自ら命を絶ったのだ。彼が死の間際に母親に送信したメールには、割礼は「男性器の切除」であり、包茎治療としては「最後の手段」にすべきであると書かれていた。
アレックスさんのように割礼に失敗して苦しむ若者がいる一方、包茎であることにコンプレックスを抱いてとんでもない行動に走る若者もいる。後者の例を海外の過激動画サイト「Crazy Shit!」から紹介しよう。
黒いシャツを着た男性が立っている。彼は、台の上に自らのペニスを置き、引っ張った包皮にナイフの刃を当てている。すると、その刃を別の男が木槌でパンッと打った。黒シャツ男は「アアァー」といううめき声を上げて、その場に崩れ落ちる。少しの間、床でのたうち回った後、痛みが引いたのか、大人しくなった。無事に亀頭の一部が露出したようだが、血が滲んでいて実に痛々しい。台の上には、切除された包皮が残されていた――。
アレックスさんの例からもわかる通り、医師の手で行われる割礼でさえ失敗することがある。ましてや、今回の動画のように、医学的知識に乏しい者が面白半分で割礼を行なうのはリスクが高すぎる。決して真似をしてはいけない。
(文=標葉実則)
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