殺虫剤を大量に飲んで自殺した美人女子大生がヤバい
【閲覧注意】殺虫剤を大量に飲んで自殺した美人女子大生の死体がヤバすぎる! ガスで膨張、全身紫色… 涙ながらに助けを求める映像も流出!
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ナイジェリア・リバーズ州で先月29日、ポート・ハーコート大学化学工学科の女子学生、ヒクマト・グバダモシさんが自宅で遺体となって発見された。殺虫剤の「Sniper」を2缶分飲んで自殺したと見られている。同国メディア「Daily Advent Nigeria」などでは、グバダモシさんの遺体画像が公開されている。
グバダモシさんが死亡したのは、先月27日の夜とされる。死後2日目に発見された遺体はガスで膨張していた。絶命する前に吐血したのか、紫色に変色した顔が血で汚れている。生前は笑顔の似合う美しい女性だったが、変わり果てた姿となってしまった。
グバダモシさんは29日のテストに出席しなかった。心配した同級生が彼女の部屋を訪ねたが、ドアに鍵がかかっていて誰も出てこなかった。同級生が窓から部屋の中を覗くと、グバダモシさんが倒れている姿を発見。警備員が警察と大学の救急部に通報し、部屋のドアがこじ開けられ、彼女の死亡が確認されたのだった。
グバダモシさんは生前、自分の部屋に誰も近づけようとせず、また誰とも会話しようとしなかった。そんな彼女の行動は、裕福な家庭で生まれ育ったことに起因する、と皮肉交じりに考える同級生もいた。こうした事情もあり、グバダモシさんの遺体発見は遅れてしまったという。
先月30日には、グバダモシさんの自殺に関するニュースがSNSで拡散されるとともに、YouTubeなどには、彼女が自殺前に撮影した動画が公開された。その中で、グバダモシさんは涙を流しながら、「いつも悪くなっているけれど、誰に電話をしていいのかがわからない」と訴える。
グバダモシさんの友人たちの多くは、彼女が苦しんでいることを知らず、自殺に驚いている。その一方、彼女が長年鬱病に苦しんでいたことを把握していた友人もいる。グバダモシさんと時々電話で話をしていたある友人は、「彼女の自殺について知ったとき、本当に心を引き裂かれました」と語る。また、友人たちの中には、グバダモシさんの体に裂傷があったため、今回の事件は自殺ではなく他殺であると信じる者もいるという。
リバーズ州警察は、グバダモシさんの死因を特定するため、彼女の遺体を司法解剖する予定だ。調査が進展することによって、今回の事件の知られざる真相が明らかになるかもしれない。
(文=標葉実則)
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