地上波から消えた元SMAP「新しい地図」の“腹立たしい”現実とは!? 圧力か、忖度か、今もSMAP愛をもつスタッフは多いのに…

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 4月、草なぎ剛香取慎吾稲垣吾郎の3名が出演するAbemaTVの「7.2 新しい別の窓」にゲストとして出た爆笑問題の2人。番組内でテレビ出演が少ない状況に「テレビ局が忖度しすぎ」との発言があった。とはいえ、「ナカイの窓」(日本テレビ系列)の最終回(3月)では、エンディング曲にSMAPの楽曲である「オレンジ」が使用された上、ギャグにしつつもSMAPへのコメントとも受け取れるような言葉が放送されたり、27日には、グルメバラエティ番組「人生最高レストラン」(TBS系)に、香取慎吾が出演した。

 このような状況でも、世間では忖度があるとの見方が大半だが、実際に現場ではどのような向き合い方がされているのだろうか。テレビ制作の現場の声を聴いた。

「ジャニーズ事務所からの指示があるか無いかで言えば皆無です。しかし、忖度はあります。これに関しては局内でも明確な指示があります。事務所からの指示ではなく局長や役員からの指示です。要は上としてはジャニーズ事務所と関係を悪化させたくないので、『わかってるよな』ということです」(テレビ局番組プロデューサー)

 事務所からの指示ではなく、爆笑問題が言うようにテレビ局側の勝手な忖度になっているという。現場はこうした指示に従うだけなのか。

「基本は誰もがサラリーマンですから制作部長や編成局長などが相手となれば従うしかありません。しかし、現場ではこのような指示は基本的に鬱陶しく思っています。現場には5人のSMAPと仕事をしてきたスタッフや子供のころから5人のSMAPを見てきた人間がたくさんいるので、今もSMAP愛を持っているスタッフが多いんです」(同)

 なるほど。確かに世代的に各番組を視聴していたスタッフは多いはずだ。

「たとえば『ナカイの窓』の最終回も業界内ではちょっとした話題になりました。あの内容は上の人間のチェックが事前に入っていれば、下手すればカットするように指示される可能性がある内容です。そのため、局長や部長レベルの完パケ(放送と同じ内容)チェックをわざと遅くしたとも言われています。本来なら数日前に渡すものをおそらく当日に渡すなどして仮に指示があっても内容変更できないようにしたのではと言われているんです」(同)

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