パプアニューギニアでM7地震発生!8月までに日本で南海トラフ地震発生か!? 1カ月で5回も巨大地震発生の異常事態、“恐怖の法則”発動!

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画像は「9News」より引用

 5月7日、日本時間朝6時20分頃、ニューギニア付近でM7.1の大きな地震が発生した。震源地に近いパプアニューギニアでは大きな揺れが観測されたものの、報道によると幸いにも大きな被害はなかったとのことだ。しかし、ニューギニアでは前日の6日にもM5.5の地震が発生しており、現地では警戒感が高まっている。

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画像は「9News」より引用

 ニューギニアは太平洋を取り囲むリング・オブ・ファイアの一部であり、近隣ではこのところ大きな地震が頻発している。

①4月12日 インドネシア M6.8

②4月18日 台湾 M6.1

③4月22日 フィリピン北部 M6.1

④4月23日 フィリピン中部 M6.4

 今回のニューギニアでの地震を含めると、M6以上の地震がこの1ヶ月以内に5回も起きており、この付近のプレートでの地震活動の活発化がうかがわれる事態となっている。

 となると、やはり気になるのは日本への影響である。日本国内に目を向けると、今月5日にはニューギニアと同じく太平洋プレートが沈み込んでいる根室半島南東沖でM5.3が発生しているほか、福島県吾妻山では火山性地震が増加しているという気になる発表もある。

 リング・オブ・ファイアでは地震や火山の噴火が連鎖するとかねてより指摘されている。太平洋の南側で多発する巨大地震は日本にも影響するのか? 以下、百瀬直也氏の昨年の記事を再掲する。この記事によると、過去データを参照したところ、台湾地震から1年以内に日本で巨大地震が発生する確率は高いという。場合によっては4カ月ほどという短いスパンでの発生がありうるのだ。

 今後数ヶ月以内に日本でも大地震が発生する可能性があることを肝に銘じ、今一度地震への備えを各自ご確認いただきたい。

(編集部)

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 2月6日(日本時間7日)に台湾東部で発生した花蓮地震(M6.4)では、建物倒壊などにより17人が命を落とすなど深刻な被害が出ている。今後は、台湾と同じくフィリピン海プレートが沈み込む日本列島でも大地震が起きると警告する地震学者も少なくない。

パプアニューギニアでM7地震発生!8月までに日本で南海トラフ地震発生か!? 1カ月で5回も巨大地震発生の異常事態、恐怖の法則発動!の画像3画像は「ANNnewsCH」より引用

 そんな中、筆者はある驚くべき法則を発見してしまった。台湾で大きな地震が起きた後は、約1年以内に西日本を大地震が襲うケースが非常に多いのだ。今回は大至急、「台湾―西日本地震連鎖の法則」をお伝えする。


■恐怖! 2月の台湾地震と南海トラフ巨大地震は発生メカニズムが同じ

 日本と台湾の地理的共通点は、どちらも「リング・オブ・ファイア(環太平洋火山帯)」上に位置することだが、ともにフィリピン海プレートが沈み込んでいる点も共通している。関東以西では、フィリピン海プレートが北側のアムールプレート(旧概念ではユーラシアプレート)の下に沈み込むが、それをわかりやすく示した図を紹介しよう。気象庁気象研究所地震津波研究部の弘瀬冬樹氏が公開しているものだ。

パプアニューギニアでM7地震発生!8月までに日本で南海トラフ地震発生か!? 1カ月で5回も巨大地震発生の異常事態、恐怖の法則発動!の画像4図:フィリピン海スラブ上面のコンター 画像は「Fuyuki Hirose’s HP」より引用

 このように、両プレートの境界は九州・四国・紀伊半島などの南沖に位置しているのだが、実際は図の赤線で示されるように、フィリピン海スラブ(※)は九州や中国地方の中央部分、さらに近畿地方では日本海まで達するほど遠くまで沈み込んでいることがわかる。つまり、フィリピン海プレートが活発化している時、赤線で示された地点まで影響を受ける場合もあることになる。また、東に目を向ければ同プレートは茨城県の地中まで達しているため、この付近で多発する地震の多くも、やはりプレート活動が大きく影響しているのだ。

※ 他のプレートの下に沈み込んでいるプレートのこと

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