Kis-My-Ft2、ツアーTシャツが“痴漢”呼ぶ可能性!? 危険過ぎるとネットがざわつく!

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画像は「Amazon」より引用

 4月24日に8枚目のオリジナルアルバム「FREE HUGS!」を発売し、オリコンチャート1位を記録したジャニーズの人気グループKis-My-Ft2が、ドームツアー「Kis-My-Ft2 LIVE TOUR 2019 FREE HUGS!」をスタートさせた。

 5月6日からの4日間の東京ドーム公演を皮切りに、全国5都市、13公演を行う。

 テーマは海外などでも見られる、街中で「フリー・ハグ」 と書かれたプレートを掲げ、見知らぬ人とハグをする光景。「音楽でハグする」ということのようだ。

 キスマイのツアーグッズは毎回評判がよく、今回のツアーグッズもファンからは「かわいい、センスあるよね」と好評だ。

 しかし、 一部ではこのツアーでのグッズがSNSをざわつかせている。

 業界関係者は「ツアー名が『FREE HUGS!』なので、グッズにはあらゆるところに『FREE HUGS!』と記されています。ファンは気分を盛り上げるために、今回のツアーTシャツを着て会場まで向かい、そのまま帰るファンも多いですが。そのTシャツに『FREE HUGS!』とデカデカと書かれているので、SNSでは『キスマイを知らない人や外国人がみたら、ホントにハグしてくるんじゃない?』『会場内では大丈夫だけど、自己責任で着ないとダメな感じ?』などの声が出ているんです」 と語る。

「フリー・ハグ」とは、 街中で見知らぬ人とハグをするという活動だ。その歴史は、2001年、アメリカのジェイソン・ハンターの母親が亡くなり悲しんでいたときに、母親が家族や友人などたくさんの人を抱きしめ愛情を注ぎ、多くの人に愛されていたことを知ったことに始まる。 ジェイソンは誰かのために何かできないか、それらで社会を変えることはできないかと思い、自らプレートを持ちマイアミの海岸を歩き始め、その活動に賛同した若者がユーチューブなどのインターネットを通じて発信し、世界に広まったものだ。

 社会部記者は「日本でも数年前から、渋谷駅前広場で見かけるようになりましたよね。でも、日本でのフリー・ハグの目的は『ユーチューブにアップして金を稼ごう』『人気者になろう』的な意味合いが大きく、本来の抱きしめることで愛情を注ぐ、気持ちを慰めるなどの意味合いはないでしょう。女子高生ユーチューバーがフリー・ハグの看板を持っていたら、男が群がったり、逆に男はフリー・ハグの看板を持ってても、若い女性としかフリー・ハグをしない痴漢まがいのヤツも多いですよ」と指摘する。

 そんな日本の状況下で、ツアーTシャツは危険か?

文=中野じん