GACKT、詐欺疑惑問題に新展開!マレーシア移住について国税担当記者暴露「スピンドル捜査の行方は…」

関連キーワード:

,

,

,

GACKT、詐欺疑惑問題に新展開!マレーシア移住について国税担当記者暴露「スピンドル捜査の行方は…」の画像1
画像は、「GACKT」オフィシャルサイトより

 主演映画「翔んで埼玉」の大ヒットも記憶に新しい歌手のGACKTが〝妙な〟露出を増やしている。これまで謎だった収入源について、2日放送のフジテレビ系「直撃!シンソウ坂上2時間SP」のなかで告白。GACKTは6年前に日本からマレーシアに移住。MCの坂上忍を案内したのは、クアラルンプールにある1700平方メートルもある大豪邸。GACKTは現地の不動産を買い漁り、それを富裕層に貸す賃貸ビジネスを行っているという。

 移住の理由は「寒いのがダメで、ヨーロッパは外れる。乾燥が苦手だからアメリカも外れる。時差がありすぎると仕事ができないので、時差を4時間以内に収めたい。気候がよくてインフラが整っていること。食事が美味しいこと。この難題をクリアできるのはKL以外にない」と説明。不動産ビジネスを始めたのはマレーシアに来る前からで「日本でミュージシャンがほかのビジネスをやると(周囲から)むちゃくちゃ言われる。必要もないので、いままで言わないようにしていた」と述べ「30(歳)になった時に音楽の形が変わるって思った。世の中からCDがなくなると。このまま音楽だけにもたれかかっていくと、絶対にミュージシャンは生活できなくなると如実に感じた」と、意外に堅実な一面ものぞかせた。

 同番組に先立ち、GACKTは4月16日放送のABC・テレビ朝日系トークバラエティー「人生で大事なことは〇〇から学んだ」でも、マレーシアでの暮らしぶりを公開している。ここにきて秘密のベールに包まれていた〝収入源〟をバラしたのはナゼか?

 スポーツ紙記者は「例の一件が絡んでいるように思えてなりません」と指摘。例の一件とはGACKTが中心メンバーとなって関わった仮想通貨「スピンドル」の暴落問題だ。〝営業部長〟として数十億~数百億円の出資金を集めたものの、昨年5月に海外の取引所で上場するや、大暴落。プレセール時に1スピンドル=30円程度だったモノが、いまや0・1円にまで急落してしまった。

「これを受け、全国の出資者からは『詐欺だ』という告発が相次ぎ、現在、合同捜査チームが動いています。GACKTは『自分も損した被害者』とうそぶいていますが、上場直後にちゃっかり売り抜け、ボロ儲けしていたことがわかっています」とはスポーツ紙デスク。

 今年3月には「週刊文春」(文藝春秋)でも疑惑が報じられ、いよいよGACKTに捜査のメスが入るか!? というところまできていたという。

「それを察知してか、GACKTは日本ではなく、マレーシア在住であることをアピールし始め、これまで内緒にしていた不動産ビジネスまで白状した。文春で報じられたのが3月末で、密着番組が放送されたのが4月から。〝スピンドル捜査〟に対する牽制にしか見えない」(週刊誌記者)

 実際、それが功奏したのか、一連の捜査は「GACKTの首には届かない」という見方が圧倒的。一般紙の国税担当記者は「やりたくても、やれないというのが正直なところ。マレーシア在住で、現地の有力者と太いパイプを持っていることも判明した。自国以外にハレーションが広がる可能性があると、警察や国税は途端に慎重になるのです」と明かす。GACKTの〝作戦勝ち〟だったようだ。

文=田中雄平

関連キーワード

プレスリリース入稿はこちら サイゾーパブリシティ