【獣姦の生物学】「子牛のフェラを研究」「エイは名器」
「子牛のフェラを研究」「エイは名器」サイバーイグアナ氏が“動物のエロス”を徹底解説! イヌ、ウマ、ウサギ…
「エイは名器」「イルカオナホール」「ドラゴンのディルド」と、底抜けの好奇心と実行力でTwitterを震撼させ続けるCyberIguana(サイバーイグアナ)さん(@CyberIguana)。最終回となる今回は、イヌやウマといった生物といったポピュラーな生物への見解と、ご自身について語っていただいた。

■イヌ、ウマ、ウサギ……実際どうなの?
昨年8月、米ペンシルベニア州クリアフィールド郡で牧場を営む3人の男が逮捕された。彼らの牧場では“獣姦AV”が撮影されており、公判では逮捕された男3人が、少なくとも9頭の牝馬、1頭のウシ、1頭のヤギ、そして数匹のイヌとのセックスを行ったことが明らかにされた(詳しくはコチラの記事)。
過去の事件をさかのぼっても、ウマやイヌは獣姦の相手としてポピュラーとされるが、実際のところどうなのか? 様々な動物の生殖器の構造に詳しいサイバーイグアナさんによると、「ウシやウマにもクリトリスが存在し、 刺激されると興奮する」という。
「イヌの膣は途中で大きく湾曲しています。人間のペニスが中~大型犬に入ると子宮口の部分や潰れた湾曲部が亀頭に密着し、吸い付いてくる構造をしています」
「ウマの体温は37.5~38.0℃と人間より若干高い為、膣内はユル系のオナホールを熱くした感触と言われています。発情期になるとクリトリスを外部に露出させるウインキングという反応を示す為、この状態の牝馬を相手にすると、裏筋をクリトリスで扱かれながら締め付けられ、非常に具合が良いと言われています」
またウシに関しては「子牛のフェラの研究に注目しています」とのこと。さらに、ウサギについてもコメントをくれた。
「細く小さい為、一般的なサイズを相手にすると貫通してしまい、フレミッシュ・ジャイアント等の巨大な種が相手でもない限り挿入は不可能だと思われます。感触については不明です」
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