火星に移住した人類に起きる変化がヤバすぎる! 超絶エグい容姿、SEXにも問題が… 生物学者が主張!

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 遠い夢のような話だった火星への人類移住だが、今後数十年のうちに実現するという指摘もある。新天地を求めて火星に旅立った人々は、そこで人類の進化を目の当たりにするかもしれない。移住者たちの身体には、ほんの数世代で大きな変化が起こる可能性があるというのだ。そしていずれ、火星人と地球人は共生できなくなるというのである。

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画像は「Disclose.tv」より引用

■火星で人類は進化する!

 火星の重力は地球の3分の1しかなく、赤い大地にも宇宙から強い放射線が降り注ぐなど、地球とはあまりにも環境が異なる。この過酷な環境下で、火星に移住した人々はほんの一、二世代で急速に進化する——米ライス大学の進化生物学者、スコット・ソロモン氏はそう推測している。

 火星移住者が急速に進化する理由の一つは、高い放射線量にあるという。そして子供は突然変異を起こしやすくなり、進化が加速するというのだ。また、遺伝子編集技術を用い、人為的に有利な変異を導入することも考えられる。

 では、火星の人々にどのような変化が起こるのか? 2018年1月のTEDで、ソロモン氏は火星移住者の身体に起こる重大な変化を5つ紹介している。

1. 骨が丈夫に
 最初に起こる変化は骨の中だという。重力が低い環境では骨はもろくなり、怪我をしやすくなり、出産にも耐えられなくなる。そこで、より高密度で丈夫な骨が発達するというのである。

2. 近視が増える
 重力は目にも影響を与えることが知られ、宇宙飛行士も視神経の炎症や視力の低下を報告している。火星移住者は基本的に屋内で生活を送ると予想され、屋外で遠くを見る必要性は低いと考えられる。ソロモン氏は洞窟に閉じ込められて盲目になった魚を例に挙げ、火星生まれの子供たちでは近視が進むと予想する。

3. 肌の色
 高い放射性から身を守るため、移住者たちの肌の色は変化すると考えられる。人類は紫外線から身を守るためにメラニン色素を利用してきたように、放射線対策のために新たな色素を開発する必要があるかもしれない。

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