佐川一政の実弟が“事件と性癖”を激白「パリ人肉事件の時、僕は家族でご飯を食べていた」「僕の性器は二の腕…」映画『カニバ』インタビュ―

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 佐川一政がパリでオランダ人女性を射殺し、遺体を食べてしまった事件の真相に迫るヒューマン・ドキュメンタリー映画『カニバ/パリ人肉事件38年目の真実』が、トカナ編集部の配給で7月12日(金)より全国ロードショーされることが決まった。公開に先立ちお届けしている出演者インタビューの第二弾は、佐川一政の実弟・佐川純の登場である(第一弾の里見瑤子編はこちら)。

 作中、主役である兄を食うほどの特異な性癖をカミングアウトした弟は、いったいどのような人生を歩んできたのか? そして、兄との関係は? 前編では自らの性癖についてカミングアウトした純さんだが、後編は事件と映画について衝撃の真実を語る!

佐川純。佐川一政の実弟。1950年生まれ。慶應義塾大学卒業後、画家を目指し東京デザイナー学院に入学。同校卒業後、大手広告代理店勤務。2000年、50歳のときに退職。その後油彩画家として活動を始める。趣味はオーケストラでチェロを弾くこと。撮影/河西遼

 

――パリ人肉事件の第一報を聞いたときの衝撃を振り返ってください。

 その事件のとき、われわれ家族は家で夕飯を食べていたんです。そしたら神戸にいた祖母から電話がかかってきて、僕が出たんです。祖母は広島弁だか関西弁だかで「いっちゃんがフランスのパリで何かやっとるんやけど、なんのこっちゃろか。ちょっとテレビつけてみたら」と言うんで、つけたんです。

 そしたら、佐川一政がフランスでどうたらこうたらというニュースが流れていた。それを見た母は「嘘や嘘や」と言っていて、親父も「あ、これはなんかのでっち上げやね」と言っていましたが、僕は内心「これは本当だ。嘘なわきゃねえや!」と思っていました。

映画『カニバ』より。(C)Norte Productions, S.E.L


――兄貴だったらやりかねない、と?

 その何年か前に兄貴が、梅ヶ丘でドイツ人女性の家に押し入ったことがあるのをご存知ですか? 「食べたい」と思ったんでしょう、カバンの中に縄だのなんだのを仕込んで侵入しようとしたんですよ。

 のちにお袋は「なんのためにこんなものを」と言っていましたが、ドイツ人女性は大きいから、兄貴は生身じゃ太刀打ちできないと思ったんでしょうね。でも実際は食べるところまでいきませんでした。抵抗されて、未遂に終わった。ちなみにこの件は示談で済んだため、事件にはなりませんでした。

 


――そのとき、食べるつもりでいたんでしょうか?

 だと思うんですよ、そのときも。

――一政さんがそう言ったんですか?

 いや、雑誌に書いてあったのかな。本人が言ったのかどうかまでは覚えていません。


――梅ヶ丘の件は知らない人も多いでしょうが、パリ人肉事件は世界中で大きく報道されました。その後、ご家族に対するバッシングがすごかったのではないでしょうか?

 親父はその翌日、事件が起きたパリにすぐ飛びましたが、僕とお袋は九州に飛んで、知人のもとで身を隠すことになりました。マスコミに追っかけられるのが怖くて逃げたんです。

 九州の知人いわく、そのときの僕は終始、肩がガチガチに固まっていたそうです。誰が見ているかわからないという緊張のあまり、そうなっていたんだと思います。親父からは「とにかくお袋と手をつないでいてくれ」と頼まれていたので、その通りギュッと手を握りしめていました。じゃないと、いつなんどとき、お袋がどうするかわからないので。

コメント

1:匿名 2019年5月25日 18:26 | 返信

この弟も頭イッテんじゃねえの ペラペラくっちゃべって

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