中国で横行する“ぼったくり包茎手術”の実態がヤバすぎる! 手術途中で追加料金請求、払わなければ…!

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画像は「Getty Images」より引用

 中国では整形手術をめぐるトラブルが後を絶たないが、被害に遭うのは女性だけでない。男性の包茎手術でもトラブルが相次いでいる。

「香港01」(3月18日付)によると、甘粛省蘭州市に住む孫さんは、蘭州愛德華医院で包茎手術を受けた。事前に費用は2,000元(約3万4,000円)前後と確認して手術に臨んだが、医師からさまざまな理由をつけられ、最終的には1万2,000元(約20万4,000円)を請求された。その内訳は、手術代が5,000元(約8万5,000円)、ウイルス感染の治療のための処置代が7,000元(約12万円)とのことだった。

 孫さんは手術中に価格を吊り上げられたことに納得がいかず、抗議。すると病院側は「孫さんの男性器は皮が思いのほか長いうえに、カンジダに感染していて中に大量の白い垢があり、それを除去するために追加料金が必要だった」と釈明した。その処置が手術代より高いというのは、あまりに不自然だ。

 蘭州市でのトラブルはこれだけでない。「ETtoday」(2018年11月20日付)などによると、雲南省に住む姚(よう)さんは、旅行中に広告を見かけたことがきっかけで、蘭州現代男科医院で包茎手術を受けることにした。事前に、医師から費用は538元(約9,000円)であることを確認していたが、半分ほど手術が進んだところで、「追加で1万5,300元(約26万円)を払わなければ手術を中止する」と通告された。

 理由は、リンパ管炎を処置しなければならないからだという。姚さんによると、そのときすでに局部麻酔を打たれた後だったが、階下で追加料金を支払うよう強要された。姚さんは納得がいかず、抗議をしたが受け入れられない。仕方がないので払うことにしたが、姚さんは1万2,000元(約20万4,000円)しか持ち合わせていなかったため、スマホを通じて残りの額を借りて支払ったという。

 いずれのケースも、すでに引き返せない段階で追加料金を請求するとは、まるでぼったくり風俗顔負けのタケノコ剥ぎ、否、“包皮剥ぎ”詐欺である。

文=中山介石

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