なぜウクライナのコメディアン大統領は“演説も討論も”せず大統領になれたのか!? 世も末… ポピュリズムの悪夢!

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「人気」がすべての世の中になった。たとえ政治のシロウトであろうと、フォロワーさえいれば一国の元首になることも可能なのだ――。

■人気コメディアンが演説も討論もなく大統領に当選

 今年4月20日、ウクライナに新しい大統領が誕生した。弱冠41歳のウォロディミル・ゼレンスキー氏は、お茶の間で人気の現役コメディー俳優だ。彼は勝利演説で具体的な政策に触れなかった代わりに「私は絶対、あなたたちを失望させない」と力強く“公約”した。

なぜウクライナのコメディアン大統領は演説も討論もせず大統領になれたのか!? 世も末… ポピュリズムの悪夢!の画像1
「BBC」の記事より

 ゼレンスキー氏はインターネット時代にふさわしくSNSでの拡散を当て込み、狙い通り勝ち進んでいったといえる。しかも、何も特別なことはしていない。TVのレギュラー番組に出演して、コメディーショーやバラエティで笑いを巻き起こすという今まで通りの生活に、YouTubeやインスタグラムの投稿を加えただけだ。

 わずか4カ月の選挙運動中に、街頭演説はおろかマスコミからの執拗なインタビューも回避してきた。さらに、他の候補者とは投票日前日まで討議したこともなかったというのだから驚きだ。

 つまり、有権者はメディアを通じたゼレンスキー氏の姿しか知らず、生身の大統領選候補者としての彼を目撃することは一度もなかったことになる。

なぜウクライナのコメディアン大統領は演説も討論もせず大統領になれたのか!? 世も末… ポピュリズムの悪夢!の画像2
「BBC」の記事より

 ゼレンスキー氏は、政治の世界では完全にアマチュアで、2014年に就任した前大統領のペトロ・ポロシェンコ氏のような国家安全保障・国防会議メンバー、外相、貿易相などを歴任した人物に比べれば、その力量は未知数だ。

コメント

6:匿名 2019年6月10日 23:41 | 返信

小泉の名演技にすっかり騙され(自民党をぶっ壊してでも、、、)、自民党ではなく日本を木端微塵にされたんだから日本人にとやかく言う資格はないと思うよ。

5:匿名 2019年6月10日 19:57 | 返信

安倍みたいなんでもトランプでも国のトップなんて出来るねんから頭の回転が早いコメディアンなら大丈夫

4:匿名 2019年6月10日 17:06 | 返信

日本ならイチローにやってもらいたい

3:匿名 2019年6月10日 12:37 | 返信

トランプだって正直TVタレントとしてのキャラクターで大統領になった訳だし。
東京都知事なんて言わずもがな

2:匿名 2019年6月10日 12:36 | 返信

芸能人やスポーツ選手が政治家になる日本も同じだが、ウクライナは極端に酷いな。

1:匿名よっちゃん 2019年6月10日 12:04 | 返信

アサワコたすけて

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