【閲覧注意】史上最も痛ましい首吊り自殺画像! 口腔がんでクチが完全崩壊した18歳男性… 満足な治療を受けられず=カンボジア

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【閲覧注意】史上最も痛ましい首吊り自殺画像! 口腔がんでクチが完全崩壊した18歳男性… 満足な治療を受けられず=カンボジアの画像1画像は、「The Darkzone」より

 口の中にできる口腔がんは多くの場合、粘膜の上皮から発生する扁平上皮癌(へんぺいじょうひがん)である。また、できる場所によって口唇がん、歯肉がん、舌がんなどに分類される。中でも、舌がんは口腔がんの40%を占めるほど発生頻度が高い。初期の口腔がんは適切な治療を受ければ治ることが多く、口腔がん全体の5年生存率も60~70%である。口内に異変を感じたら、早めに診察を受けることが大切である。

 一方、貧富の格差が激しい国々では、治療可能な口腔がんも放置される傾向にある。がんが悪化して口がボロボロになった人々は生きる希望を失い……。そんな悲惨な事例を海外の過激ニュースサイト「The Darkzone」から紹介しよう。

 カンボジア・コンポントム州で先月29日朝、18歳の男性が首吊り自殺によって自ら命を絶った。彼は15カ月前から口腔がんで苦しんでおり、両親が農作業へと出かけた隙をみて首を括ったという。公開されている遺体画像を見ると、原形をとどめていない口が視界に飛び込んでくる。口腔がんが適切に治療されないまま放置されたのだろう。肥大化したがん細胞が口の中を覆い尽くしている。まともに食事をすることも話すこともできなかったに違いない。男性は人生に絶望したものと思われる。

 日本では比較的治療が容易な口腔がんだが、他の国々では事情が異なる。インド・タミルナードゥ州の州都チェンナイにあるキャンサー・インスティテュート(WIA)によると、同地では、若い男性を中心に口腔がん発生率が上昇しているという。2013年には、15~34歳の男性グループの口腔がん発生率は1万人に0.6人の割合だった。しかし現在、1万人に2.3人へと急上昇した。35~64歳の男性グループも、1万人に12.4人から18人へと上昇している。

 医師らは、口腔がん発生率が上昇している原因について違法な嗜好品「グトゥカー」にあると考える。チェンナイでは、学校の近くにあるタバコ販売店の14%がグトゥカーを販売しており、10代の若者でも容易にグトゥカーを入手できるという。タバコやビンロウジなどの成分が含まれているグトゥカーには高い発がん性と依存性があるため、多くの州政府はこれを禁止している。一方で、グトゥカー業界によるロビイング活動が盛んであり、州政府が違法状態を黙認しているのが現状である。

 発がん性の高い嗜好品が広く流通する一方で医療制度が充実していない国々では、口腔がんが貧困層の生活を蝕んでいる。カンボジアで起こった首吊り自殺のように、未来ある若者が自ら命を絶つことを防ぐためにも、政府による積極的な対策が求められる。
(文=標葉実則)

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コメント

4:匿名 2019年6月17日 12:10 | 返信

>>1 何を綺麗事いってんだか。お前だったらあの状態で生きてる方が幸せなのか?

3:匿名 2019年6月11日 06:44 | 返信

ヤニカスも少しは周りの迷惑考えろよ

2:匿名 2019年6月10日 06:30 | 返信

あらゆる事象を勘案したら、まあ賢明な選択だったかと

1:匿名 2019年6月9日 20:59 | 返信

死ぬなというほうが酷な事例だな。
でも死ねて彼は幸せだとも思えない。

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