【閲覧注意】飛び降り自殺の男が路上の“老人と子供”に衝突! 幼い命を奪った“巻き添え事故”の決定的瞬間=中国

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【閲覧注意】飛び降り自殺の男が路上の老人と子供に衝突! 幼い命を奪った巻き添え事故の決定的瞬間=中国の画像1画像は、「Liveleak」より

 川崎市多摩区の登戸駅付近で先月28日、登校中の児童や保護者20人が殺傷され、岩崎隆一容疑者(51)も自ら命を絶つという凄惨な事件が起きた。その後、TBS系の昼のワイドショー「ひるおび」で落語家の立川志らくさんが「(岩崎容疑者は)死ぬなら1人で死んでくれよ」と発言したことから、「一人で死ねばいい」論争が巻き起こった。志らくさんの発言を擁護する意見がある一方、他の生活困窮者などをさらに追い詰める可能性を危惧し、非難を控えるべきだという反論も出ている。

「一人で死ねばいい」論争の対象となるような事件は他の国々でも発生している。中でも多いのは、飛び降り自殺者が無関係な人を巻き込むケースである。中国四川省眉山市でも今月1日、飛び降り自殺した男性が建物の下にいた老人と子供に激突し、男性と子供が死亡した。その決定的瞬間をとらえた監視カメラの映像が海外の動画共有サイト「Liveeak」で公開されている。

 老人が路上で子供を遊ばせている。のどかな休日の夕方の風景である。そんな彼らの頭上に突然男性が落下してきた。老人と子供は衝撃のあまりその場に倒れてしまった。老人は病院に搬送されて一命を取り留めたが、子供の命は助からなかった。地元警察は、男性が飛び降り自殺に至った動機を解明するため、事件を調査している。

 以前トカナでも報じた通り、飛び降り自殺の巻き添え事故は少なくない。中国では、飛び降り自殺しようとしている者に別の飛び降り自殺者がぶつかったり、自殺志願者が見知らぬ少女を投げ捨てた後に自らも飛び降りたりと、想像を絶する事故が頻発している。自殺の多い国では、こうした巻き添え事故がいつ起こってもおかしくないのだ。

 近年、多数の一般市民が死傷させる自爆テロや子供をターゲットにした自殺ゲームなどのニュースが大々的に報じられるため、他人を巻き添えにする自殺に対する非難がいっそう強まっているのだろう。しかし、社会全体が「自殺者は一人で死ね」というメッセージを発信すれば、却って自殺志願者を極端な行動に走らせることにもなりかねない。自殺が増えている時代だからこそ、寛容の精神が求められている。
(文=標葉実則)

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