【閲覧注意】唇と胸が癒着した悲劇の女性! 地獄の15年、貧困と不十分な保険制度を乗り越え…=フィリピン

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【閲覧注意】唇と胸が癒着した悲劇の女性! 地獄の15年、貧困と不十分な保険制度を乗り越え…=フィリピンの画像1画像は、「The Daily Mail」より

 フィリピンでは、貧富の格差が激しく、公的医療保険制度も不十分で診療費や薬代が全額自己負担なので、国民は病院での診療を受けられない状況にある。よほど重症でもない限り市販の薬で済ませるのが当たり前で、呪術師などによる民間療法や迷信に基づく治療法も横行している。このような社会では、病気やけがが悪化して障害が残ってしまう人々も少なくない。そんな一人の女性の苦境について英紙「The Daily Mail」などが報じている。

 3児の母親であるレオノール・ニウサさん(46)は15年前、ミンダナオ島の都市サンボアンガにある農場で大やけどを負った。当時、彼女はろうそくを光源として使っていたが、その火がガソリン貯蔵室に燃え移り、火災を発生させた。彼女は何とか現場から逃げたものの、顔面の口周囲が焼けただれた。しかし、彼女の家族は高額な費用がかかることを心配して、彼女に適切な治療を受けさせなかった。しばらくして彼女のやけどは治癒したが、唇が胸に癒着してしまった。

 以来、レオノールさんは行動が制限され、働けなくなった。そのため、幼い息子を連れて町から町へと渡り歩き、寄付を求める生活が始まった。現在、他の2人の子供たちは夫とともに別の場所に住んでいるという。

 レオノールさんは苦しく惨めな生活を強いられていたが、ジャスティン・キバンさんとの出会いによって人生の転機を迎えようとしている。ジャスティンさんはレオノールさんに食料と水を提供し、さらに仲間と連絡を取って今月1日、クラウドファンディングプラットフォーム「GoFundMe」を利用した募金を開始した。レオノールさんの唇と胸を外科手術で切り離し、彼女が再び働けるようにするための資金集めである。GoFundMeには、善意の人々からの寄付が着々と集まっている。

 そして、ジャスティンさんらの活動がきっかけとなり、ある外科医がレオノールさんの手術を無償で行うことを申し出た。この提案によって手術費の心配はなくなったが、引き続き1万ポンド(約135万円)を目標額に募金活動を続けるという。レオノールさんは現在、壊れかけのボロ屋に住んでいて、家の改修工事や生活必需品確保のための資金が必要だからだ。

 誰にも頼れず15年間苦しみ続けてきたレオノールさんに、世界中から善意の手が差し伸べられようとしている。インターネットを通じて人々が助け合う時代の象徴ともいえる出来事である。
(文=標葉実則)

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コメント

2:匿名 2019年7月7日 12:29 | 返信

嫌いな人間や何言っても無駄な人間ほどに粘着されるというのは世の常らしいわ。

1:匿名 2019年7月5日 23:53 | 返信

貧乏なのも悲惨だが金持ちの国もまた悲惨である。
対した症状でもないのに10年、20年以上もの間生活保護や障害者年金をもらってるやつは山ほどいる。地元にもたくさんいる。
いったんもらい始めてしまうと、病気を治して社会復帰しようという気持ちが完全にそぎ落とされ制度と医者の奴隷となる。そして飲まんでも本来はよいであろう多量の医薬品を飲み『本当の患者』が完成する。
これが今の日本で起こっていること。
もっと詳しく書くこともできるが、書けば書くほどに患者と医療関係者は逆ギレするものである。

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