7月中に千葉を震源とする巨大地震で関東壊滅か!? ヤバすぎる天体配置、予言者たちも一斉に警告する超異常事態!

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イメージ画像:「Getty Images」

 この7月は、世界各地で皆既日食と部分月食を控えている。実は地震前兆を長年調査してきた筆者の研究によって、スーパームーンや満月・新月よりも、日食・月食の前後に大地震が多く起きていることがわかってきた。さらに、現代日本を代表する著名な予知能力者たちが「7月は関東地方などで大地震が起きる」と口を揃えて警告している状況だ。警告の意味も含めて、詳しく解説しよう。

■日食・月食は天変地異の前触れ

 科学的な知識に乏しかった古代の人々は、日食や月食という奇異な天文現象を目にして、「これは天変地異の前触れだ!」と考えたようだ。だが、それは迷信として切り捨てられない面があるのだ。

 これまで筆者は、通常の満月・新月よりも、月が地球に最接近する「スーパームーン」の前後に大地震が起きやすいとして再三にわたって注意を促してきた。だが、元SEとしてのデータ解析のスキルを活かした最新の研究成果によって、地震が起きやすい月の位相は以下のように(高いものから)順に並べられることがわかってきた。

月食 → 日食 → エクストリームスーパームーン → スーパームーン → 満月・新月

 つまり、過去の大地震データを整理したところ、月食前後に最も多くの大地震が起きていたのだ。以下に、その最たる例を示す。

1923年8月26日 満月・部分月食
1923年9月1日(+6/-9) 関東大震災(M7.9、犠牲者・行方不明者約10万人)
1923年9月10日 皆既日食

1933年2月24日 新月・金環日食
1933年3月3日(+7) 昭和三陸地震(M8.1、犠牲者・行方不明者約3千人)

1978年9月16日(-1) イラン(M7.7、犠牲者1万7,000人)
1978年9月17日 月食

1992年12月10日 月食
1992年12月12日(+2) インドネシア・フローレス島(Mw7.8、犠牲者約2,500人)

2005年10月8日(-9) パキスタン地震(Mw7.6、犠牲者約9万人)
2005年10月17日 部分月食

2010年1月12日(-3) ハイチ地震(Mw7.0、犠牲者31万人以上)
2010年1月15日 金環日食(アフリカ中部、モルディブ、インド南部など)

2013年4月16日(-10) イラン南東部(Mw7.8、犠牲者41人)
2013年4月20日(-6) 中国・四川地震(M7.0、犠牲者180人以上)
2013年4月26日 部分月食

2018年1月31日 満月・皆既月食
2018年1月31日(±0) アフガニスタン(M6.1)
2018年2月1日(+1) 南太平洋ウォリス・フツナ沖(M6.0)
2018年2月6日(+6/-9) 台湾・花蓮地震(M6.4、犠牲者17人)
2018年2月16日 部分日食

2018年7月28日 満月・皆既月食
2018年7月29日(+1) インドネシア・ロンボク島(Mw6.4)
2018年8月5日(+8) インドネシア・ロンボク島地震(Mw6.9、犠牲者381人)

 このうち特に注目すべきは、1923年の関東大震災が部分月食と皆既日食の中間日あたりに起きた点だ。これこそが、内陸のM7.9という日本史上でも極めて稀な大地震発生につながった一つの要因だったのかもしれない。同様の例としては、2018年1月の皆既月食と2月の部分日食の間に起きた台湾・花蓮地震がある。