【閲覧注意】上半身をミンチにされて死んだ18歳の労働者! 食肉加工場で頻発する労災事故の悲惨すぎる現実=フィリピン

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【閲覧注意】上半身をミンチにされて死んだ18歳の労働者! 食肉加工場で頻発する労災事故の悲惨すぎる現実=フィリピンの画像1画像は、「Kaotic.com」より

 昨年4月、福岡県志免町の食肉加工場でパート従業員の女性(63)が精肉ミンチ機に右腕を巻き込まれ、肘から下を切断する重症を負う労災事故が発生した。そして今月1日、福岡東労働基準監督署は同県宇美町の食肉加工会社と男性社長(43)を労働安全衛生法違反容疑で福岡地検に書類送検した。ミンチ機には危険防止措置として、肉の投入口にカバーを装着することが求められる。しかし、社長はカバーの必要性を認識しつつも、これまで社内で事故が起きなかったことからカバーを装着していなかった。

 日本だけでなく海外でもミンチ機による事故はしばしば発生している。そんな悲惨な事例の一つを海外の過激動画サイト「Kaotic.com」から紹介しよう。

 動画には、機械からにょっきりと生えた人間の脚が映っている。一見すると、自己顕示欲の強いアルバイトが悪ふざけしているようだが、そうではない。現実に労働者がミンチ機に上半身を飲み込まれてしまったのだ。脚はびくりとも動かない。労働者は絶命しており、頭と上半身の一部はすでにミンチになってしまったのだろう。

 この事故は、フィリピン中部ビサヤ諸島の都市イロイロの食肉加工場で先月22日7時30分頃に発生した。西ビサヤ地方のニュースメディア「Panay News」によると、死亡したのは18歳の男性ジョーマー・フンコさんで、死因は頭部に負った重度の外傷と手の粉砕だという。救助隊が遺体を回収するのに1時間を要した。フンコさんはミンチ機に手を巻き込まれ、その後、上半身も引きずり込まれたものと見られている。

 アンティーケ州出身のフンコさんは、兄と一緒に2週間だけ食肉加工場で働いていた。工場所有者のジョセラー・ジャレコさんによると、フンコさんの仕事は冷凍食品の包装のみで、ミンチ機の操作は含まれていなかったと述べる。ジャレコさんは「彼(フンコさん)は優秀な労働者で、仕事に熱心でした」と語り、フンコさんの埋葬費用をまかなう意向を示している。

 事故発生当時、フンコさんは2人の同僚と一緒に仕事をしていた。しかし、2人とも、フンコさんの悲鳴を聞いたり、助けを求められたりはしなかったと証言した。2人が事故に気づいたときはすでに手遅れで、彼らにできることは機械の電源を落とすことだけだった。警察はフンコさんの死に事件性はないとしつつ、現在も調査中である。

 未来ある18歳の若者がミンチになってしまったことは遺憾の極みである。この事件を教訓にして、各国の食肉加工場では事故防止を徹底してもらいたい。
(文=標葉実則)

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