熊本の逃走男、藤木寿人の人脈が怪しすぎる!密売歴40年『実録シャブ屋』著者も緊急コメント、”覚せい剤”入手は元議員秘書の看板を…!?

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「常習していたんでしょうね。覚醒剤が入っている人間の心理とすれば、警察官が10人いても体内に覚醒剤が入っていたら逃げたくなりますよ。体内から反応が消えるのが1週間ですから、その間逃げきろうとしたのでしょう。1回目の逮捕からまだ間もないですし、逮捕されたら間違いなく実刑です。それを避けるために逃げたのでしょう」とコメントを寄せた。

 また、藤木寿人容疑者の周りには怪しい人脈も多くいたという。

「元代議士秘書の看板を利用して、闇社会に漬かってしまう人間は意外と多いのです。容疑者も、反社会的勢力と平気で付き合っていたという証言もあるので、”看板”を利用してたり利用されたりで、覚せい剤が簡単に入手できる立場に至るまで関係ができあがっていったのでしょう。元代議士秘書の肩書は地方では大きい看板ですから」(大手全国紙記者)

 6月に横浜地検での逃走劇で話題になった小林誠容疑者の騒動から時間が空かないうちでの事件となったが、こうも取り逃がす警察当局は容疑者が逃げ心理を果たして分かっているのだろうかと疑いたくもなる。

 現在、逃走時に乗っていた車も未だに発見されていない。藤木寿人容疑者の特徴は、身長約175センチでやせ型、逃走時には上下ベージュの作業着を着用していた。逃走に使った紫色のトヨタ・ハリアーのナンバーは「熊本335 や 1021」である。熊本県警では250人体制で捜査を続けている――。

文=中野敏夫

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