【閲覧注意】コンゴの猿料理が素晴らしすぎるグロテスク! 腕削ぎ、ドロドロの肉「共食いの気分」!?
2019.07.29 10:00
さて、気になる味の方だが、ハッキリ言ってキモチの良いものではない。「ドロ〜リ」とした肉片と、それについている固い表皮がミスマッチなのだ。表皮には、太くて固い毛がついていて、上顎に刺さる。“共食い”をしているような猜疑心にも見舞われる。おそらく人間の肉もこのような食感なのだろう。でも、コンゴ人は美味しそうに食べていた。
「最近、猿は高くなったねぇ。首都のキンシャサでは捕獲できないから仕方ないんだ。大体、ここから数百キロ離れたところにある森で捕まえて来る。キンシャサに来るまでの間にブローカーが入るのも高値を支えることになっている。でも、やはり美味しいね。肉にトロ味がある。こういうのは、牛やヤギではダメだ。猿じゃないと。キンシャサでは、超高級料理だよ。いっぱい煮込んであるからお替わりもしてくれよな!!」(美味しそうに猿料理を食べていた30代の男性)
まぁ、好き嫌いは誰にでもある。それは、仕方のないことだ。もしも、コンゴに行く機会があれば、是非、<サル料理>にチャレンジしてみてはいかがだろうか。
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