【閲覧注意】最悪の手足口病を発症した2歳幼女の悲劇! 全身を覆う赤いブツブツ、“踊り狂う”ほどの痒み=英

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【閲覧注意】最悪の手足口病を発症した2歳幼女の悲劇! 全身を覆う赤いブツブツ、踊り狂うほどの痒み=英の画像1画像は、「The Daily Mail」より

 イングランドの都市ヘメル・ヘムステッドに住む8児の母親、エマ・リーヴリーさん(41)は今年4月25日、娘のエミリーちゃん(2)の首の後ろに赤い斑点があることに気づいた。他の娘が3週間前に水疱瘡にかかっていたため、エマさんはエミリーちゃんの症状も水疱瘡だと思っていた。しかし、日が経つにつれてエミリーちゃんの体では発疹が広がり、口や喉には痛みを伴う水疱ができて嚥下を妨げるようになった。

 エマさんはエミリーちゃんをヘメル・ヘムステッド病院の緊急治療センターに連れて行った。ところが、医師もエミリーちゃんの症状は単なる水疱瘡と診断し、家に帰らせてしまった。

 帰宅から数時間後、エミリーちゃんの体温は39度に急上昇したため、エマさんはエミリーちゃんをワトフォード総合病院に連れて行った。すると、今度はすぐに「手足口病(HFMD)」と診断が下された。これは、コクサッキーウイルスの一種によって引き起こされるウイルス性疾患で、手の平や足の裏、口内に発生する水疱が特徴である。夏季を中心に流行する。

 エミリーちゃんは、病院で数時間かけて心拍数の監視が行われた後、家に帰ることが許可された。喉の痛みを和らげるためのスプレーとアレルギーを緩和するための錠剤、肌に塗るE45クリームが処方された。ウイルスを拡散させないように2週間、自宅で隔離されることになると同時に、他の子供たちと接触させないようにという指示も出ている。エマさんは「14日も子供を隔離し続けるのは、とても長い時間です。エミリーは皆が(自分を置いて)遊びに出かける姿を見て、本当に動揺していました」と語る。

 その後、エミリーちゃんは皮膚の猛烈な痒みに襲われ、まるで「踊り狂う」ような行動を取った。喉に腫物があるため食事もできず、体温が高いにもかかわらず寒さで震えていた。隔離開始から5日後、ようやく回復の兆候が見え始めたが、水疱が完全に消えるまでには6週間も要した。エマさんは「まったく別の子供のようだった」と述べると同時に、手足口病にかかった子供を隔離して他の子供にうつさないことの重要性を訴える。

「手足口病がこれほど悪化することを私は知りませんでした。手足と口の数カ所に症状が現れるだけではありません。エミリーはとても悲惨でしたが、もっと悪化して取り返しがつかなくなる可能性もあった」

 エマさんは、今回の経験をふまえて、これからも手足口病について発信していくのだろう。

 手足口病は乳児や幼児が感染することが多いが、大人にもしばしば見られる。万人にとって決して無縁ではない病気であるだけに、予防を徹底する一方で、もしも感染したら他人へうつさない配慮も大切である。
(文=標葉実則)

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