【閲覧注意】ゴキブリを飲み込んでしまった女が“殺虫剤”を吸入! 苦しんだ挙げ句、死ねない… ヤバすぎる自殺行為の顛末=中国

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【閲覧注意】ゴキブリを飲み込んでしまった女が殺虫剤を吸入! 苦しんだ挙げ句、死ねない… ヤバすぎる自殺行為の顛末=中国の画像1画像は、「Liveleak」より

 不快感をもたらす衛生害虫の筆頭がゴキブリである。部屋の中を素早く動き回るゴキブリは、夜中に寝ている人の口の中に入って水分補給する、ともいわれる。この都市伝説の真偽はさておき、もし本当に誤ってゴキブリを飲み込んでしまったら――。そんな状況に陥った中国人女性の異常行動を映した動画が海外の動画共有サイト「Liveleak」で公開されている。

 カメラをセットした女性は、自らの口の中に殺虫剤をシューッと噴射する。霧状の薬剤が口内を充満すると、彼女はゲホゲホとむせるが、それでも殺虫剤を使い続けるのだった。画面が変わって、人工呼吸器を装着された女性が病院のベッドに寝ている様子が映し出される。殺虫剤を大量に吸い込むと、こうなるのだ。

 動画からもわかる通り、殺虫剤の成分は人間にとっても有害である。特に有機リンやカーバメート系の殺虫剤は流涙や発汗、せき、嘔吐、けいれん、呼吸困難などの症状を引き起こし、息切れや筋力低下のために死に至ることすらある。このように危険な殺虫剤だが、他の薬品とは異なり入手が容易であるため、しばしば自殺に利用される。

 シンガポールでは2017年1月20日、借金を抱えて苦しんでいたテオ・ギム・ヘンが一家心中を図った。彼は、妊娠中の妻から「他の家族は3人の子供を育てている。それなのに、あなたは1人の子供しかいない家族を養うことさえできないのね。あなたは本当に役立たずよ」と罵られたことをきっかけに、妻と4歳の娘をタオルで絞殺。その後、手首を切って、さらに殺虫剤を飲んだ。マレーシア紙「The Star Online」によると、手首の傷は浅く、殺虫剤も致死量ではなかったため、彼は激しく苦しんだ挙句に死ねなかったという。

 テオは殺虫剤自殺に失敗しているが、世界を見わたせば、殺虫剤で命を落とす人は少なくない。昨年9月、世界保健機関(WHO)は、2016年の自殺者80万人のうち、殺虫剤や農薬を使った自殺が農村部を中心に20%を占めていると発表した。殺虫剤の危険性を理解できるだろう。いくら体内にゴキブリが入って気持ち悪いからといって、動画の女性のように、殺虫剤を使って駆除しようとしてはいけない。
(文=標葉実則)

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