悲惨な末路をたどった名子役4人の“現在”
悲惨な末路をたどった名子役4人の“現在”とは!? 激太り、薬物・アルコール中毒、DV逮捕も…!

映画『ホーム・アローン』への出演で、“天才子役”として世界中に名前を轟かせたマコーレー・カルキン(38)。その後は波乱の人生を送っており、俳優業以外で多くの話題を振りまくことになった。
カルキンが『ホーム・アローン』に主演したのは10歳のとき。一躍スターとなったものの、ギャラをめぐって両親が裁判を起こした影響でカルキンは子役を引退。以降は薬中毒疑惑や激ヤセぶりが報じられ、ファンから「あんなに可愛かったカルキンくんが暗い話題ばかりでショック」「『ホーム・アローン』を見返すたびに切なくなる……」「映画化できるんじゃないかってレベルの転落劇だよね」といった声が続出した。ちなみに昨年12月には、“マコーレー・マコーレー・カルキン・カルキン”への改名を発表して注目を集めている。
今回はカルキンのように、悲惨な末路を迎えた子役たちをご紹介しよう。
●ハーレイ・ジョエル・オスメント

まずは、1999年公開の映画『シックス・センス』で注目されたハーレイ・ジョエル・オスメント(31)。以前から子役として活動していたオスメントだが、『シックス・センス』での名演技が絶賛されて大ブレイク。2年後にはスティーブン・スピルバーグ(72)監督の『A.I.』で主演に抜擢され、そのままスター街道を突き進むかと思われた。
しかし、成長するにつれてヒット作に恵まれなくなったオスメントは、2006年に飲酒運転で逮捕されてファンを驚かせることに。2014年頃からは激太りが報道されるようになり、ファンから「目元以外オスメントくんの面影が全くない!」「『シックス・センス』の子役と同じ人物とは思えん……」と悲鳴が続出。昨年2月には空港で係員に暴言を吐いて警察が出動するなど、名子役からすっかりお騒がせ俳優へと成長してしまったようだ。
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