【閲覧注意】ゲームに没頭していた男が突然死する瞬間! 激しく痙攣… 深刻すぎる「ゲーム障害」の実態=中国

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【閲覧注意】ゲームに没頭していた男が突然死する瞬間! 激しく痙攣… 深刻すぎる「ゲーム障害」の実態=中国の画像1画像は、「Liveleak」より

 暑さの厳しい季節は、涼しいネットカフェでゲームを楽しむのもよいだろう。しかし、ゲームに没頭し過ぎるとトンデモないことに……。そんな恐ろしい瞬間をとらえた監視カメラの映像を、海外の動画共有サイト「Liveleak」から紹介しよう。

 中国で撮影された動画にはネットカフェの店内が映っている。突然、奥の席に座っている男が急に手を突き出して、ビクビク痙攣し始めた。後方に体重をかけたため、椅子から体が落ちてしまった。床に仰向けになった体は痙攣が続き、しばらくすると動かなくなった。慌てて駆け付けた店員は、助けを呼びに行ったのか、その場を離れた。同じ列に座っていた客は驚いた様子を見せた後、スマートフォンを取り出して操作し始めた。一方、他の客はゲームに夢中で一切動じることがなかった。映像がネット上で公開されると、「後ろの人たちはまだゲームをしている」「人々はとても落ち着いているけれど、助けたくないの?」などのコメントが書き込まれた。

 映像の詳細がわからないため、発作とゲームの因果関係については不明である。しかし、ゲームが人体に何らかの悪影響を及ぼす可能性は否定できず、実際そのような可能性が疑われる事例も報告されている。

 英紙「The Daily Mail」は、ゲームを長時間プレイし続けたフィリピン人の少年、ジョン・ネイサン・ライジングさん(9)が、昨年7月23日に重篤な顔面発作を発症したと報じた。ジョンさんは1日約9時間ゲームをしていたという。こちらも発作とゲームの因果関係はハッキリしていないが、ジョンさんを診断した医師はジョンさんからスマートフォンやタブレットを取り上げるよう両親に忠告した。

 今年5月25日には、世界保健機関(WHO)が「ゲーム障害」(ゲーム依存症)を正式に精神疾患と位置付けた。ゲーム障害は、オンラインゲームなどにのめり込むことで生活や健康に深刻な悪影響が出ている状態を指す。発作のような極端な症状が出なくても、本来人間として行うべきことができなくなっていたらゲーム障害が疑われる。ゲームをほどほどに嗜むことが大切である。
(文=標葉実則)

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