【速報閲覧注意】男の胴体に女の首を縫い付け、10トンの頭部や脚、大量ペニス、米軍の実験
【速報閲覧注意】男の胴体に女の首を縫い付け、10トンの頭部や脚、大量ペニス、米軍の実験…FBIが卒倒した「フランケンシュタイン事件」詳細が判明!
(注意)本記事には過激な表現が含まれています。
アメリカには、献体された死体を引き取り、研究機関に転売する“人体ブローカー”が存在する。移植用の人体組織は政府によって管理されているが、人体ブローカーは規制されていない非移植用の人体組織を取り扱う。
ただ、死体は“科学的な用途”に使われるため、人体ブローカーに遺体を提供する人は少なくないという。しかし、そうした人々の善意を裏切る行為が2014年に起こった。アリゾナ州の人体ブローカー「Biological Resource Center(BRC)」が、ドナーや遺族の同意なしに、引き取った遺体を軍の爆破実験に提供していたことが明らかになったのだ。同社のオーナーであるスティーブン・ゴアは有罪。2015年に4年間の保護観察処分になった。
当時、FBIが家宅捜索する様子が全米で報じられたが、この度、元FBI捜査官らが、その詳細を暴露し、当時の凄惨な状況が明らかになった。
米「CNN」(7月28日付)によると、元FBI捜査官のマーク・クウィナー氏は、家宅捜索に入ったBRCの建物の中で、バケツいっぱいの人間の首、腕、脚、冷蔵庫に詰め込まれた大量のペニスなど、トラウマものの光景を目にしたという。同じく家宅捜索を行ったマシュー・パーカー氏は、PTSDを発症し、FBIを辞職したそうだ。
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