奇習! 村人全員が穴兄弟&竿姉妹、産めよ殖やせよ大歓迎! 東北地方に実在した“夫婦交歓”の風習

【日本奇習紀行シリーズ 東北】

奇習! 村人全員が穴兄弟&竿姉妹、産めよ殖やせよ大歓迎! 東北地方に実在した夫婦交歓の風習の画像1
画像は「getty images」より引用

 人が持つ欲望というのは実に様々なもので、別の誰かから見れば大したことのないようなものでも、別の誰かにとっては偏執的なこだわりの対象であることも珍しくないようだ。

 

「昔から、“蓼食う虫も好き好き”って言うでしょ?まあ、世の中にはいろんな人がいるからね(苦笑)」

 

 自身が生まれ育った東北の寒村に、その昔、存在していたという“ある奇習”についてそう語りはじめたのは、現在は北関東のある小都市に移り住み、余生を過ごしているという田中秀次郎さん(仮名・89)。なんでも、田中さんの話によると、その寒村では、村にいる成人男女たちの多くが参加する“夫婦交歓”の習慣が、昭和20年代後半までひっそりと行われていたのだという。

 

「“隣の芝生は青く見える”とはよく言ったもんで、どんなに好きあって結婚した男と女でも、しばらくするとよその旦那や嫁さんが良く見えてきちゃうんだよね。だからああいう習慣が生まれたのだと思うけれどもね、それこそ村のほぼ全員がお互いと寝たことのある関係っていうのは、なかなか不思議なものだよ(苦笑)」

プレスリリース入稿はこちら サイゾーパブリシティ