パリ人肉事件をモデルに”究極のエクスタシー”を描いたイタリア映画『愛のかたち』がエロ・グロ・変態三昧でヤバい!

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『愛のかたち』

1989年・イタリア(1990年・日本公開)

監督・脚本/アルド・ラド

出演/ヴァレリー・ボッシュ、ラリー・ハックマンほか

2017年に製作された「パリ人肉事件」のドキュメンタリー映画『カニバ パリ人肉事件38年目の真実』(米仏合作)が、2年の封印を解かれ遂に日本公開! なんでも今まで日本の全配給会社が買付けを拒否していたというから、どこが手を挙げたのかと思ったら……我らがTOCANAとは(笑)。ということで今回は『カニバ』日本解禁を祝し、幻のパリ人肉事件映画について述べてみたい。

パリ人肉事件をモデルに究極のエクスタシーを描いたイタリア映画『愛のかたち』がエロ・グロ・変態三昧でヤバい!の画像2

 1981年、ソルボンヌにあるパリ第3大学大学院生の留学生・佐川一政(当時32歳)は、自室で同大学のオランダ人女性留学生(当時25歳)を銃殺。屍姦のあと解体して写真を撮り、死体の一部を食べた。だがパリ市警に逮捕された佐川は、精神鑑定により心神喪失状態での犯行として不起訴処分となり、帰国後に執筆した『霧の中』はベストセラー、映画出演・講演とオファーが続き社会復帰を果たした。まずは佐川本人が出演した作品で、以前ここでも紹介した『喰べたい。』(94年、監督・山地昇)のおさらいをしておこう。

 路上でアクセサリーを売るオランダ人女性イングリットと知り合った佐川は、絵のヌードモデルを依頼して家に招き入れる。イングリットにすき焼きを振る舞う佐川は、「肉が足りない」と包丁で切り取ったイングリットの尻肉をナマで食べ、イングリットも佐川のペニスを切断してソーセージのように頬張る。ラストは生首になった2人が「食べてくれてありがとう。僕って美味しかった?」などと会話を交わす。

 世界を震撼させた猟奇殺人事件の加害者が、事件の映画化作品で主演を務める……。劇場非公開のビデオ作品とはいえ、今では考えられない製作だった。実は「パリ人肉事件」をモチーフにした映画はもう1本、1989年にイタリアで制作された『愛のかたち』がある。これを筆者は以前『喰べたい。』の原稿で「佐川とは程遠い容姿のハンサム俳優(しかも白人)が主役。猟奇テイストも軽い不毛の駄作」と1行で切り捨てたが、そのままでは怠慢なので、これを機会に改めて紹介しよう。ついでにここで訂正を。佐川に該当する俳優は白人ではなく東洋系でした(大変失礼しました!)。

コメント

1:匿名 2019年8月16日 19:25 | 返信

何時まで引っ張ってんだこのネタ
そもそも、精神鑑定で不起訴になったような人間を持ち上げるような事すんなよ

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