吉本興業が芸人とガッチリ契約しないのは芸人のためだった! 労働組合の結成で困るのは芸人、一体なぜか徹底解説!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • コメント1
関連キーワード:

,

吉本興業が芸人とガッチリ契約しないのは芸人のためだった! 労働組合の結成で困るのは芸人、一体なぜか徹底解説!の画像1
SankeiNews/YouTubeより引用


 多数の芸人が振り込め詐欺グループなど反社会勢力の宴会で仕事を していた「闇営業」問題は、雨上がり決死隊の宮迫博之と、ロンド ンブーツ1号2号の田村亮が謝罪会見とは名ばかりの会社批判会見をやらかし、加藤浩次らがこれを後押ししたことで本題が逸らされ、 吉本の内紛劇になってしまった。その渦中で出てきたのが6000人いるといわれる「所属タレント」の契約問題で、大半が契約書を交わしていないという話に、公正取引委員会が定例会見で「競争政策の観点から問題がある」と乗り出す事態になった。

 吉本の岡本昭彦社長は7月22日の会見で、「基本は契約書なし、 人間関係でというベースは変わらない」としたが、報酬の配分につ いて「平均値で5対5から6対4。安い子がいるのは事実ですが単価が低いケースもある」と言ったことに、多数の芸人が反論。

「単独ライブで俺らグッズ合わせて60万くらい売上出したけどギャラ1万だった」(裏切りマンキーコングの西澤祐太朗)などの証言から、ブラック企業ばりの側面が露呈している。

 そこに注目しているのが弁護士たちで「芸人たちが過去数年分の適 正な支払いを求めて立ち上がれば、お金を取り戻せる話になるかも 」とは労働問題に強い都内弁護士。

「事務所とタレントは労働の雇用ではなく、業務委託みたいなものになりますが、それでも優越的地位の濫用と見なすことはできるので、請求理屈は成り立ちます」

 取れる取れないの法的解釈は議論の余地があれど、もし数千人の芸人が「不当に抜かれた報酬」について支払いを求めたら、貸金業者への過払い金返還請求ばりに弁護士たちのバブル的なメシのタネになる可能性もある。一部では「芸人たちは組合を作るべきだ」と、 海外では当たり前に存在する労働組合の結成を呼び掛ける向きもあるが、こうした話に「そんなことしたら一番困るのは芸人の方だ」 と、ある吉本幹部が話している。

関連キーワード

コメント

1:匿名 2019年8月2日 19:16 | 返信

60万の売り上げのうち人件費は?照明代は?会場代は?1万もらえるだけマシやろ。個人でやれば60万しか売り上げなければ大赤字やん

コメントする

画像認証
※名前は空欄でもコメントできます。
※誹謗中傷、プライバシー侵害などの違法性の高いコメントは予告なしに削除・非表示にする場合がございます。