【原爆の日】被爆者の”本当の惨状”がわかるカラー写真・映像! 皮膚は溶け、体が曲がる症状も…絶対に目を背けてはいけない!

■おかしな方向に曲がり、うまく動かない指

【原爆の日】被爆者の本当の惨状がわかるカラー写真・映像! 皮膚は溶け、体が曲がる症状も…絶対に目を背けてはいけない!の画像3画像は、「LiveLeak」より

 次々と火傷に苦しむ負傷者が映し出される。ベッドに座り医師の診察を受けている男性の背中は、全面に酷い火傷を負い、まるで石膏を塗ったように白っぽく、背中の6割ほどが薄いピンク色で引きつっている。医師が男性の腕に巻きつけられた包帯をほどいていくのだが、その手の指はおかしな方向に向いており、男性が指を曲げようとしても微かに動くのみ。


■動画の悲惨さや重要性を訴える声

【原爆の日】被爆者の本当の惨状がわかるカラー写真・映像! 皮膚は溶け、体が曲がる症状も…絶対に目を背けてはいけない!の画像4画像は、「LiveLeak」より

 これらの悲惨な姿を捉えた動画には「小さな子どもまで犠牲になっているのが辛い」「壮絶すぎる……体中に火傷を負って苦しんだんだろうな」と同情する声はもちろん、「オバマ大統領のスピーチと一緒にこの映像を流してもよかったんじゃ?」「どんな言葉を並べるよりも、この動画は戦争の残酷さを訴える力があると思った」「小学校の教材にするべき」と、映像の持つ力を指摘する声が多く寄せられている。

 広島に投下された原爆による被害者は、現在でも正確な数がつかめていないが、1945年8月6日から12月までに、約14万人が死亡したと推測されている。投下された日には、爆心地から1.2キロメートル内で、ほぼ50パーセントに当たる人々が死亡したという。映像に写る人々は軽傷のうちに入るのかもしれないが、被爆している可能性は十分あり、非常に痛ましいことである。多くの反響にもあったように、この生々しい映像が少しでも戦争抑止の力になることを願いたい。
(文=北原大悟)

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