8月10日は「6人殺害、懲役365年」連続殺人犯“サムの息子”デヴィッド・バーコウヴィッツが逮捕された日!

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『逮捕された時のデビッド・バーコウヴィッツ(写真左)とサムの息子から警察に届いた犯行予告状』(写真はWikipedia Charles Mansonより使用)

 1977年8月10日は、ニューヨークを恐怖のどん底に突き落とした連続殺人犯“サムの息子”ことデヴィッド・バーコウヴィッツが逮捕された日である。


 1977年4月17日のアレクサンダー・エソーとヴァレンティーナ・スリアニへの銃撃事件(ともに死亡)の際に、その死体の傍らに置かれていた犯行予告状で“サムの息子(Son of Sam)”と名乗った殺人犯。サムの息子はその後も『デイリー・ニュース』紙のコラムニストへ犯行予告状を送りつけ、6月26日、7月31日と、夜の街で若者(特に女性)を狙った銃撃事件を起こし続けたことから、その年のニューヨークの街は恐怖に包まれ、若者たちも外出を自粛するほどであったという。


 しかし、車の中から犯行予告と拳銃が発見されたことから1977年8月10日に逮捕され、ほどなくして“恐怖の夏”は終わったのだった。


 逮捕後の供述で、予告状以前の5件の銃撃事件と1件の刺殺未遂事件、そして2,000件という放火事件がバーコウヴィッツの手によるものであることが判明。

 1975年から1977年にかけて、6人を殺害し8人に重軽傷を負わせた“サムの息子”。その判決は懲役365年であり、現在65歳の彼には、まだ300年以上もの懲役刑が残っている。

 

<トカナ 今日の不幸を記憶するブラックカレンダーより>

編集部

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