あの有名女優も実は“死亡”していた!? 小島よしお、志村けん…死亡説が流れた芸能人4人!

根も葉もないウワサを騒ぎ立てられることも多い芸能人。時には“死んだ”という悪質なデマが拡散されることもあるようだ。女優の井上真央(32)は、ドラマ『キッズ・ウォー』(TBS系)で知名度が上がった時期に死亡説が浮上していた。
井上の死亡説が流されたのは2001年頃のこと。ウワサの原因は“受験勉強でメディアへの露出を減らしていたため”だといわれている。この死亡説は本人も知っているようで、『キッズ・ウォー』公式サイトには「私もびっくり。なぜそんな情報が出回ったのか分からない」という井上のコメントが。もちろん井上はまだ生きており、2017年にはドラマ『明日の約束』(フジテレビ系)へ出演。今年10月放送の『少年寅次郎』(NHK)への出演も決定している。
今回は井上のように、死亡説が流れたことのある芸能人たちをご紹介していこう。
●槇原敬之

1996年頃、シンガーソングライター・槇原敬之(50)の死亡説が流れた。槇原は前年に喉のポリープで入院しており、目立った活動をしていなかったことからウワサが広まったようだ。
この死亡説に対して槇原は1996年に、「まだ生きてるよ」というシングル曲をリリース。タイトルに込められた意味は、もちろん自身の死亡説を払拭するため。同CDのジャケットはスポーツ新聞の見出し風で、「生還」などの文字が躍っていた。槇原流の皮肉が込められた同曲は、ファンの間で「この歌はマッキーの楽曲の中で1番歌詞や曲全体が前向きで、一直線な響きと雰囲気が出ています」「彼女と破局寸前にある自分が心の死に際まで立たされた時に這い上がってくる… そんな勢いを感じた」などと名曲として語り継がれている。
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