自殺のエプスタイン「同時に20人の女性を妊娠させる」計画も発覚! ホーキング博士ら招き…赤ちゃん牧場、頭部・ペニス冷凍保存も!

■エプスタインのヤバすぎる野望

 しかし、エプスタインにうさん臭さを感じた科学者も多かった。

 ハーバード大学の認知心理学者スティーブン・ピンカー博士は、エプスタインを「知的詐欺師」と評する。

 ビンカー博士によると、エプスタインは「誰かに見られている感覚を引き起こす粒子」を特定するために資金集めをする反面、飢餓を減らし、貧困層に医療を提供する研究を批判した。ピンカー博士がエプスタインに反対すると、エプスタインはイラつき、その後ピンカー氏は、エプスタイン氏の集まりに2度と招待されなくなったという。

 エプスタイン氏の本質を見抜いたもう一人の科学者に、バーチャルリアリティの創始者ジャロン・ラニア氏がいる。かつてエプスタイン氏は、原子の動きは、市場における投資家の動きと似ているという仮説を立てていた。しかしラニア氏は、証明できないアイデアは科学に値しないと考え、資金提供を断っている。

 ハーバード大学法学名誉教授のアランM.ダーショーウィッツ氏も、エプスタインに招待されて、彼と会ったことがある一人だ。そこでエプスタインが語った内容は、ナチスが人種浄化を目的として大量虐殺を正当化し、優生学を用いたものに酷似しており慄然としたという。

■エプスタインの興味――優生学、赤ちゃん牧場、人体冷凍保存

 エプスタインは遺伝子操作、そして彼自身のDNAを永続させることに大いなる興味を持っていた

 トランスヒューマニズムの支持者の一人は、エプスタイン氏が、クライオニクス(人体冷凍保存)にも関心を持っていたと言う。エプスタイン氏は、自分の頭部とペニスを冷凍保存したいと考えていたらしい。

 前出のラニエ氏は、NASAの科学者とエプスタインの豪邸で出会ったが、その科学者は、エプスタイン氏がノーベル賞受賞者の精子を使って、一度に20人の女性を妊娠させる、いわゆる赤ちゃん牧場のアイデアを持っていると話した(実際、1人のノーベル賞受賞科学者は、エプスタインの研究所で精子の保管をしたことを認めている)。

 エプスタインは、頻繁に豪華なディナーパーティーを自宅で行い、そこには、高名な科学者と若い魅力的な女性が招待されていたが、その目的は、エプスタイン氏や科学者の子どもを産む候補者を選別するためのものだったらしい。

自殺のエプスタイン「同時に20人の女性を妊娠させる」計画も発覚! ホーキング博士ら招き…赤ちゃん牧場、頭部・ペニス冷凍保存も!の画像3
エプスタインが所有する米ニューメキシコ州の「赤ちゃん牧場」 「msn」の記事より

「赤ちゃん牧場」のアイデアは、日本でも似たような事件があり、実際に子どもが何人も誕生している。

 エプスタインは、自分のDNAを世界中にばらまき、「優れた」人類を作ることに非常な執着を見せていた。そして幸か不幸か、それを完遂出来るだけの財力と著名科学者とのコネクションが彼にはあった。まさしく、SF映画のようなストーリーだ。もう既に「エプスタインの子供たち」は、世の中に現れているような気がしてならない。

参考:「Daily Mail」、「msn」ほか

<エプスタインが所有するロリコン島に関する詳しい記事はコチラ>

文=三橋ココ

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