【閲覧注意・奇病】首が90度曲がったまま生きる少女の壮絶な人生に涙! 少しずつ頭が傾き… ひたむきに生きる姿とは!?

 こんなこと、あっていいのかという衝撃の写真がこれだ。もちろん少女は生きている。首が90度曲がってしまったこと以外は、ごく普通の女の子なのに!どうして、こんな悪夢が起こってしまったのか。

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「Daily Mail」の記事より

■曲がった首が戻らない筋性斜頸とは?

 パキスタン南部のシンド州に住むアフシーン・クンバーちゃん(11歳)は、元気な赤ちゃんとして誕生した。だが、彼女が生後8カ月になる頃から、徐々にその“徴候”が現れてきたという。そしてある日、外で遊んでいるとき転んでけがをしてしまったことがトリガーになってしまった。

 何をしても、首が以前のように真っ直ぐに立てられなくなったのだ。自分の意思に関係なく、首が直角に曲がった状態で、絶え間なく激痛が襲ってくる。食べることも歩くこともままならず、ひとりでトイレにも行けない。当然、学校へ行くことなどできない。アフシーンちゃんは、筋性斜頸と呼ばれる原因不明の筋疾患を患ってしまったのだ。

 筋性斜頸は、首の筋肉や脊柱を損傷したときに起きることがあるという。変性脊椎疾患と関係しており、椎骨の間の椎間板が破壊されることに起因するそうだ。治療をしないまま放置すれば、斜頸による継続的ストレスで、首の筋肉は腫れあがり、神経根を圧迫するというのだ。

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「Daily Mail」の記事より

 現在、アフシーンちゃんの面倒は、長兄のモハメドさん(27歳)が見ているが、彼は妹を看護するため勤めていた携帯ショップを辞めて失業中だという。

 一家の家計を支えているのは、母親のジェメランさん(52歳)ただ1人だ。昨年、夫をがんで亡くして以来、生活は困窮を極めている。ジェメランさんは家政婦として働いているが、年収は7万5000円に満たない。医者は外国の病院で診てもらえというが、病院までの交通費はおろか、3度の食事さえままならない状況なのだ。

 彼女の両親は、娘の首が傾き始めた当初はさほど心配しなかったという。だが、徐々に悪化していく様を見て、事の重大性に気がついたということだ。それで、わずかばかりのお金を持って地元のまじない師のところへ娘を連れて行ったそうだが、何も変わらなかったと話す。

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「Daily Mail」の記事より

■手術をドタキャンして流れる

 実は、アフシーンちゃんの窮状は、2年前に全世界に報道されている。そのときは世界的に名の知れた某女性グローバルリーダーが、アフシェーンちゃんの手術のスポンサーに名乗りを上げたということだった。

 そして、昨年2月にはカラチのアガカーン大学で手術前の検査入院が行われた。手術の成功率は50%だというが、それでもアフシーンちゃん一家は一縷の望みを抱いていたという。

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