奇習! 大きな乳首の女性を“生き神様”として珍重&崇拝! 近畿地方に実在した「デカ乳首信仰」の実態

【日本奇習紀行シリーズ 近畿地方】

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画像は「getty images」より引用

 多くの美容整形クリニックが「乳頭縮小術」に関する広告をネット上で掲示していることからもわかるように、周囲の女性たちと比べ、自分自身の乳首が大きいと感じ、それが大きなコンプレックスとなっている女性たちは思いのほか多く存在している。しかしその一方で、こうした“デカ乳首”や“長乳首”をテーマとした男性向けのアダルトビデオが数多くリリースされているなど、こと、女性の乳首に関しては、そのサイズや形状に限定していえば、良し悪しの判定について、大きく意見が分かれるというのが実情であるようだ。


「いやー、昔から“大は小を兼ねる”というし、“大きいことは良いことだ”って言うでしょ。だからね、このあたりじゃ昔はね、大きい乳首を持つ女っていうのは、それだけで随分ともてはやされていたものなんだよ」


 自身が生まれ育ち、その後も現在に至るまで、長らく暮らしている近畿地方のとある山間の集落に伝わる“デカ乳首信仰”ともいうべき、一風変わった価値観についてそう語るのは、当地で長男一家とともに、ネギ農家を営んでいる梅澤三木助さん(仮名・87)。梅澤さんの話によれば、当世においては、多くの現代女性が思い悩んでいると思しき“大きな乳首”について、なぜか珍重し、崇拝する傾向があったのだという。

 

「乳首っていうのは、お乳がでる場所でしょ。だからね、昔は乳首そのものが、崇高なものとして捉えられていてね。しかもそれが人と比べてとりわけ大きいともなれば、生き神様じゃないけれども、神々しいものという扱いになっていたわけ」

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