8月16日は”死後も生存中”のエルビス・プレスリーが亡くなった日! ベーブ・ルースとの共通点も

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『エルビス・プレスリーの「ジェイルハウス・ロック」の宣材写真とベーブ・ルースのサイン入りポートレート(1920年撮影)』(写真はそれぞれWikipedia Elvis Presley、Babe Ruthより。Public Domain )

 8月16日は、今も世界中を熱狂させ続ける「ロックン・ロール」と「ベース・ボール」の草創期に、ジャンル自体を爆発的人気に押し上げたカリスマ的存在であり、ともにアメリカが生んだ世界的大スターであるエルビス・プレスリーとベーブ・ルースが死んだ日である。


 ともに恵まれた体躯を活かしたダイナミックなパフォーマーであり、ともに暴飲暴食癖で知られた“人間味溢れる”パーソナリティーの持ち主であり、活躍した年代にズレはあるものの、どちらも古き良き時代のアメリカを象徴する“ビッグ”で“タフ”なヒーローの象徴的存在であった2人が同じ日に死んでいることは、なにか運命的なものを感じさせる。


 有史以来、アメリカのタフさの象徴であった大統領が「Make America Great Again」とダミ声で叫ばねばならない現在、エルヴィスやベイブらが牽引した“自由の大国”は既に失われたといえるだろう。

 ちなみに、プレスリー生存説はその衝撃的な死の直後から囁かれており、これまでにも目撃証言や証拠写真とされるものがたびたび世界中のタブロイド紙を賑わせており、先日も「死後4年目の肉声テープ」が公開されている。

 これを明らかにしたのは、米国の作家ゲイル・ブリューワ・ジョルジオ氏である。彼女はプレスリーが死ぬ直前、人気歌手が死を偽装して姿を消すという内容の小説『オリオン』を執筆、それが縁となってプレスリーの死を調査し始めたという人物だ。

 テープはプレスリーとされる男性と、ジョージア州在住の男性による電話での会話を録音したものであるという。録音されたのは1981年で、これは死の4年後に当たる。テープに収められた声はプレスリーのものと酷似しており、音声認識の専門家もプレスリーのものであると鑑定している。<詳しくはこちら>

 

<トカナ 今日の不幸を記憶するブラックカレンダーより>

編集部

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