「火星を核攻撃しろ」イーロン・マスクが衝撃発言! 70年前の小説予言とも一致「火星文明のリーダーはイーロン」

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画像は「Business Insider」より引用

 スペースX社とテスラ社のCEOを務める実業家、イーロン・マスク氏の発言が波紋を広げている。

 米ニュース「Business Insider」(8月17日付)によると、今月16日、マスク氏は自身のツイッターで「Nuke Mars!(火星を核攻撃しろ!)」と呟いたという。これまで火星移住に意欲的な発言をしてきたマスク氏だが、火星を核攻撃するとは一体どういうことだろうか?

・「Elon Musk says he wants to ‘nuke Mars’ and that he plans to make ‘Nuke Mars!’ T-shirts」(Business Insider)

 マスク氏によると、火星を核攻撃することで火星の極冠(氷に覆われた高緯度地域。北極や南極)にある氷が熱で溶解し、大量の二酸化酸素が大気中に放出される。それによる温室効果で気温と気圧が上昇し、火星が人間の住める環境になるというのだ。いわば、急激な気候変動を人工的に起こすというわけだ。

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 突拍子もない発言に聞こえるが、実はマスク氏は2015年に出演した米深夜トーク番組「ザ・レイト・ショー・ウィズ・スティーヴン・コルベア」から、このアイデアを口にしているという。

「Business Insider」は、マスク氏がどれほど本気で火星の核攻撃を考えているかは分からないと疑問を呈しているが、スペースX社は火星に人類を送るためのロケットシステム「スターシップ」の最初のプロトタイプを製造するなど、本気で火星移住に取り組んでいる様子だ。

 なぜ、マスク氏はそれほど火星移住に熱心なのか? そのヒントが、米宇宙開発の父とも呼ばれるロケット工学者ヴェルナー・フォン・ブラウンのSF小説『Project Mars: A Technical Tale』(火星計画:技術面の話)に書かれている。

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