甲子園球児が中年女性グループ「〇〇会」に肉体を狙われまくっている現状とは!? 「1度寝るだけ、何か文句ある?」警備も厳重に…!

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 甲子園球場での警備アルバイト男性によると、現場で管理職の上司に「追っかけの女の集団がいたら連絡するように」と指示があった という。

「高校野球大会では通常より混雑するのでボーナスが出るんですが、その分トラブルも多いんです。特に今年はひどい。前から選手を追っかける女性ファンは問題になっていたんですが、今年は中年女性が集団化が目立つのです。開会式は選手みんな集まりますので、球場周辺で選手に写真撮影を求めるファンがいるのは当然です。でも、女性グループは、集団でひとりの選手を囲んで、連絡先を渡してまわっていたんです。それが見つかって上に報告しました」

 甲子園こと全国高校野球選手権大会では、若い球児たちをアイドル的に追っかける女性ファンの姿はよく見受けられる。ただ、 日本高等学校野球連盟の関係者によると「甲子園が近づくと練習場まで来て選手に接触するファンも多く、有力校ではそのために学校側が警備を増やすところもある」と迷惑行為になりやすいのもたし かだ。

「厄介なのは写真とかサインとか求めるぐらいならまだしも、連絡先を渡して交際を狙う女性がいること。選手は未成年なので学校側は彼女たちから守らなければならない責任もあって大変なんですよ」


 毎夏に加熱する追っかけは、会場や宿泊先での出待ちが通例だ。ただ、そこで連絡先を渡して、警戒の緩くなった大会終了後に密会を求めるというのは、もはや応援ではなく一種のナンパだ。前出アルバイトが言うように、その熱が特に中年女性の間で上がっているというから驚く。

 アルバイトが上司から聞いた話では「表向き、選手の活動に寄付をしたりする後援者的立場の女性がいて、むやみに取り締まれなかった」という。

「だから追い返すのではなく、上に報告をと言うことだったのだと思います。でも、相手がひとりやふたりじゃないので、 対応は難しそうです」

 今回、特に問題視された7~8名の中年女性集団は警備関係者に話を聞かれた際、花の名前を付けた「〇〇〇〇会」 と名乗っていたという。この会は、チームそれぞれの地元応援団と違って、全国各地の有力校を股にかけて複数のチームに寄付などをする後援者気取りの会になっていたようなのだ。にもかかわらず、選手個人に接触できるほど近づけなかったから、会場でナンパするようになったの だろうか。


「後援者になると、いろいろ情報が入るようなので、応援目的というより情報入手の手段なのでしょうね」(同)

 ただ、各チームにとって、その寄付がかなりありがたい存在であるのもたしかだ。なにしろ高校野球では甲子園出場が決まると学校側が費用集めに忙殺される。野球部関係者のみならず、一般生徒、 教員、保護者、後援者ら応援団の交通費、滞在費、食費、チケット代など多額の費用を調達しなくてはならず、連盟からは1校20名程度の旅費と1日4千円の滞在費などが補助されるが、 それで足りるわけもなく、応援のための用具や楽器などの費用も必要で、ある地方の公立校では3回戦まで進んだ費用が1億円を超えたという話だった。

 昨年の準優勝で話題になった秋田県立金足農業も、遠征費が5千万円も不足して全国的に寄付を募ったことがニュー スとなったほど。そんな事情から、寄付をする者が問題ある追っかけであっても許容せざるを得ないのかもしれない。

 ただ、あくまで目的がナンパとなれば選手の身が危ない。ある高校の後援者から聞いた話では、「〇〇〇〇会」のような選手ナンパ目的のグループが、若い選手たちと援助交際のようなことをしていたことが過去にもあったという。

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