セルフフェラが止まらない「スーパーペニス犬」
【閲覧注意】セルフフェラが止まらない「スーパーペニス犬」が激撮される! 精子大量ぶちまけ…
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オス犬のペニスは勃起すると真っ赤な棒状になるため、英語圏ではしばしば「口紅」「赤いロケット」と呼ばれる。そんな犬のペニスが、制御不能に陥った光景をとらえた映像をYouTubeから紹介しよう。
小さな黒い犬の股間に、体の大きさとは不釣り合いなペニスがそそり立っている。真っ赤に怒張したそれが揺れる。興奮が収まらないのだろう。犬はペニスの先端を自ら舐める。舌先でペロペロしても、赤い棒は勢いを失うどころか、逆に元気になっているようだ。自分で自分を慰める“スーパーペニスドッグ”である。
もちろん、オス犬の勃起ペニス自体は決して珍しいものではない。犬に関する情報メディア「Dogster」によると、オス犬は繁殖期でなくとも、興奮するとしばしばペニスを膨らませるという。飼い主は友人や家族と一緒にいるとき、飼い犬の股間に「口紅」が現れて気まずい思いをするかもしれない。「(そんなとき)あなたにとって最善なのは、それを無視して、(話題を)変えることです」とアドバイスするのはトレーナーのスーザン・ニューウェルさん。彼女は、犬のペニスは興奮が収まれば自然と萎んで包皮に覆われるので、何も心配する必要はないと語る。
一般的にオス犬は、他の犬にまたがると勃起する。この現象は、去勢されているかどうかや相手がオスかメスかに関係なく起こる。そして、相手の犬にまたがってペニスを怒張させた犬は腰を振り始める。獣医のアティフ・ウォーダニーさんは「その場合、性的な意味はありません。普通の遊び行動にすぎないのです」と解説する。オス犬は、過度に興奮したりストレスを感じても腰振りを始めるという。もし飼い犬のこうした行動が気になる場合、他の犬にまたがったりしないように飼い主が責任をもってトレーニングすべきである。
一方、飼い犬がペニスから大量に分泌される黄緑色の液体を頻繁に舐めているようなら、尿路感染症やがんなどの健康問題も考えられる。このような異常が飼い犬に見られる場合、動物病院に連れていくことが推奨される。
犬の股間から真っ赤な肉棒がそそり立っているのを見たら、思わず驚いてしまうだろう。しかし、オス犬の勃起が正常であると理解していれば、冷静に対処できるはずである。犬を飼いたい人は、犬の生態について事前に学んでおくことが大切である。
(文=標葉実則)
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