【衝撃】「一瞬で消える米軍機」誕生へ! 〇〇を当てて完全消失… 最強新素材で、移動した事実すらバレない!

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画像は「YouTube」より引用

 アメリカが瞬時に消え去る戦闘機を開発しているとのニュースが舞い込んできた。

 科学ニュース「Chemistry World」(8月27日付)によると、米ジョージア工科大学の研究者らは、一瞬にして解重合(ポリマー(重合体)をモノマー(単量体)に変換するプロセス)するポリマー添加システムを開発しているという。今月26日に開かれたアメリカ科学会で発表された。

 研究リーダーのポール・コール氏によると、このシステムにはポリアルデヒドと呼ばれる化合物が使われており、鎖状に結合しているポリマーの1つを壊すことで、連鎖的に解重合が進み、一瞬にしてモノマーに変換されてしまうという。

 ポリマーには天井温度(ポリマーがモノマーに戻る傾向の尺度)と呼ばれるものがある。高い天井温度のポリマーは安定性が高く、解重合に時間がかかる。反対にポリアルデヒドは天井温度が低く、室温では不安定だ。しかし、コール氏らは室温でも十分安定するポリアルデヒドの開発に成功したそうだ。

 解重合を開始するためには、この化合物を太陽光に曝せばよく、そこから紫外線などを吸収することで、解重合が爆発的に進むという。また、太陽光が届かない場合は超小型のLEDを使用れば、遠隔操作で解重合を引き起こすことができるそうだ。さらに、80度以上の温度でも解重合が始まるため、ちょっとしたバッテリーやヒーターさえあれば、消し去ることが可能だとコール氏は語っている。

 この化合物は、主に夜間任務のための軍用機に応用されるという。夜のうちに目的に到着してしまえば、朝には飛行機の痕跡を残さず隠滅することができる。さらに、1分以下~数時間まで解重合にかかる時間を調整することもできるため、日中に使用し、そのまま消し去ることも可能だという。

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