木下優樹菜だけじゃない!? 子どもに”ヤバい教育”を受けさせているタレント4人! 平然とキスや胸モミ…

何かと話題になってしまう“芸能人の私生活”。子育ても例外ではないようで、ママタレとして活躍中の木下優樹菜(31)の教育が注目を集めている。2018年には「週刊新潮」(新潮社)が2人の娘を「セレブ幼稚園」に通わせていることを報じた。
記事によると、娘の通う園はいわゆる「インターナショナル・プリスクール」。英語の教育はもちろん、体育やアートなどの授業も充実しているらしい。入園金・月謝はおよそ10万円にも及び、すっかり教育ママに変身した様子が伺える。しかしおバカキャラは健在のようで、今年8月には鈴木紗理奈(42)とのプール動画を投稿して炎上。胸をもんだりキスしたりと、やりたい放題の2人に「場所を考えて……」「子どもには見せられないよ」とコメントが寄せられていた。
今回は木下のように、情熱的すぎる英才教育が話題になった芸能人をご紹介していこう。
●紗栄子

2人の息子を育てる紗栄子も、芸能界きっての“教育ママ”として知られている。1歳の終わりごろから英語教育を始めていたようで、息子はイギリス・ロンドンの名門校に見事入学。子どものために渡英するという紗栄子には、「すごい教育力と決断ですね!」「母として尊敬する」といった声が相次いだ。
しかし2017年9月に放送された『林先生が驚く初耳学!』(TBS系)では、林修(53)に自慢の教育方針を否定されるショックな出来事が。育児教育に精通する林先生は「子どもに早期英語教育をやらせている東大出身の親に会ったことがない」と、紗栄子の決断を揺るがすような事実を突きつける。“幼児教育は英語よりも思考力を伸ばすべき”という指摘に紗栄子は、「勉強になります……」と動揺を隠し切れない様子だった。
関連記事
最新記事
- 人気連載
初体験は必ず友達のお母さんとセックス…! 本当にあった“奇妙な筆おろし”の伝統を体験者に取材!
【日本奇習紀行シリーズ 西日本】 いつの時代も男女の...
- 人気連載
12月9~15日にアナタを襲う不幸がわかる4択テスト! 衝突、停滞、隠し事がバレて… Love Me Doが回避法を伝授!
■2019年12月9日~15日「今週の運命を劇的に変える...
コメントする
コメント
何に興味があるなんて、わからんよ。体が弱い子に水泳とか剣道やらす、みたいなノリでいい。学習塾は、学校教育だけじゃ不安に感じる親に安心感を提供するサービス業になってる。ホントに勉強したい、何かを深掘りしたくなっちゃった子供は自分で答えを探す。それがたまたま学習塾になるかもしれないけど。無理に塾に通わすなんて、親にはお金の、子供には時間の無駄以外の何者でもない。
習い事とか子供が興味を持って進んで習いたい覚えたいと言える年齢になるまでは伸び伸びと好きなことをさせて、時間と成績に追われる生活はさせない方がいいと思うなぁ。まぁ金と学がある親は自分の理想から教育することに疑問を持たないでがんじがらめにするのかもしれんな。庶民はあれもこれもましてや英語力のために海外になんてそうそうできないからな。いざ子供が全く違う道に進もうとした時に恩義せがましくしたり人間否定したりせず、しっかり考え理解してやれるかだけどね結局。