【近親相姦】9歳から続く義父の強姦を母親が黙殺 ― 実妹とも肉体関係…狂った家族の裁判の行方は?

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 もしも自分の息子が自分の娘に性的暴行をくわえていたと知った場合。黙殺した母親は息子と同罪ではないのだろうか。

 ペンシルバニア州で義理の娘と実の妹に対する性的暴行の罪で逮捕されたエドワード・ギアー(44歳)の母親は、息子から性暴力を受けた娘に黙っているようにと命じたとして、アメリカで問題になっている。

 事件が発覚したきっかけは事件当時13歳であったエドワードの義理の娘がレイプに耐え切れず、スーツケースに荷物をまとめ、真夜中に道をさまよっているところを通報を受けた警官がかけつけ、保護された事であった。

 被害者は警察に、義理の父であるエドワードから9歳の頃からレイプされ続けていて2日前にも襲われたと語り、もう家には帰りたくないと訴えた。

 家宅捜索の際にエドワードは悪びれる様子を全く見せず、罪を否定もせずに自信満々の様子で、「義理の娘の部屋からは絶対に自分のDNAは検出されない」と高をくくっていた。しかし、被害者の部屋を含むその他複数個所から被害者のDNAと混合してエドワードの精子、その他の体液が見つかり、被害者の証言と一致した。

 エドワードが逮捕され、義理の娘も証言を始めた事でエドワードの妹も実は兄から性的暴行を受けていたと告白した。

 彼女が最初に被害にあったのは14歳の時、甥であるエドワードの息子のベビーシッターを頼まれ、甥と共に寝入っていたところを起こされ、シャツをめくられ胸を触られた。必死に抵抗する妹に向かってエドワードは「俺たちは異父兄妹だからこういう関係になっても大丈夫なんだ」と勝手な主張を述べたそうだ。

 2度目に被害にあったのはその2~3年後。その時のレイプの詳細は明らかにされていないが彼女は母親に兄から被害を受けた事を訴えたが、母親は「誰にも言うな、何があっても警察には通報するな、もし通報した場合自分がお前は嘘をついていたと言って被害を取り下げさせる」と迫ったという。エドワードの母親は義理の孫娘が息子に4年間もレイプされ続けていた事も知っていたが、彼女に対しても口外するなと念を押していた。

 息子の卑劣な犯行を知っていたにも関わらず通報しなかった母親は罪には問われていないが、彼女を共犯者と呼んでも過言ではないのではないか。

 2001年にもエドワードはその当時の妻であった女性の親戚の女の子に対する性虐待の罪で起訴され、既に性犯罪者として登録されていた。

 また、エドワードは初公判で証言の為に訪れた被害者である妹に対し、どうか自分に不利な証言をしないでくれと泣きついていたとういう。

 ペンシルバニア州ベルフォンテのセンター郡裁判所はエドワードへ1000件以上の性虐待等の罪に対し禁固75年から150年を言い渡すと共に、エドワードが生涯ミーガン法で定められた性犯罪者のリストへ登録されるという条件も課した。(ミーガン法とは本来1994年にアメリカのニュージャージー州で成立した性犯罪者情報公開法の俗称である。被害者女児の名を由来としている。その後他州や連邦レベルでも類似の法律が制定されるようになり、現在ではこれらを含めアメリカの性犯罪者情報公開法を一般的にミーガン法と呼ぶことが多い。一般に性犯罪者とよばれる人々をさまざまなメディア、場合によってはインターネット上に公開して身元を特定することを司法権力に要求するものである。参考:Wikipedia)

 エドワードが生きて刑務所から出る可能性はなくなった事で、被害者達の心の傷が少しでも軽くなる事を願いたい。

文=田中由紀子

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