EXIT兼近大樹、逮捕報道の裏で安倍人脈なべおさみが謎の動き!? 100億円融資事業との関連は?

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吉本興業プロフィール写真より引用

 吉本興業にまたまた激震が走った。人気の若手コンビ「EXIT」 の兼近大樹が、過去に少女売春あっせんで逮捕されていたと報じられたのだ。週刊文春に対し、兼近は吉本から口止めされていたこと を明かしている。そんな混乱が起きる直前、ひっそりと発表になったのが、渦中のなべおさみの吉本所属だ。裏では安倍政権人脈が動いたと見ら れている。

 闇営業問題が落ち着いたかに思えた吉本だが、今度は売春あっせん事件が発覚して大きく揺れている。2011年、兼近は女子高生に売春させたとして売春防止法で逮捕され、罰金刑を受けていたと文 春が報じた。兼近は同誌の直撃に事実を認めた上で

 吉本からは『 誰にも言うな』『絶対ダメ』って言われて」と〝口止め〟されてい たことを暴露。一方の吉本は、逮捕時の兼近は未成年であったこと から一層の留意が必要とした上で、刑事・ 民事で法的措置を検討するとの文書を発表した。

「一連の闇営業問題で、吉本のコーポレートガバナンスが非常に問題視された。現在、経営アドバイザリー委員会を開催して改革を打ち出し、イメージ回復に努めているところ、 今回の一件だから頭が痛い」(テレビ局関係者)

 吉本がここまでイメージを気にするのは、経済産業省管轄のファンド「クールジャパン機構」が、吉本とNTTが共同で行う映像配信などの教育事業に、最大で100億円の出資をすることが決まって いるからだ。今年4月に決定し、 闇営業問題で事業継続が危ぶまれたものの、何とか中止という最悪 の事態は回避した。国から予算が出る事業をする上で、犯罪や反社会的勢力との交際は御法度だけに、吉本もピリピリしているのだ。

 必死にクリーンなイメージを打ち出している吉本で、不可解なこともあった。なべは5月から吉本所属となったことを、8月末に出演したテレビ番組で明かしたのだ。なべと言えば、白血病と戦っている スイマー・池江瑠璃子を“施術”していると各週刊誌で一斉に報じられたばかり。

「なべは『やくざと芸能界』 という本を出版したことからわかる通り、裏の裏まで知り尽くした人物。そのような人物を、なぜクールジャパン機構からの出資が決まった後の5月に所属させたのか?不思議だ」(芸能プロ幹部)

 その謎を解く鍵は、なべの人脈にある。なべはもともと安倍晋三首相の父で、大臣を歴任した安倍晋太郎元官房長官と仲が良かった。

「安倍家とはそれ以来の付き合いで、今も親交がある。一昨年には訪米から帰国直後の安倍首相が、なべのパーティーに駆け付けたこ ともあったほど。吉本も国とのビジネスをしているから、そのルー トでなべを紹介されたようだ。でなければ、過敏な時期に今更なべを所属させないだろう」(前出関係者)

 今後の吉本はまだまだ波乱含みだ。 

編集部

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