世界一怖い”オンナ通り魔”の決定的瞬間
【閲覧注意】世界一怖い”オンナ通り魔”の決定的瞬間! 巨漢の年増女が児童の顔面をグサリ、そして…=ジョージア
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神奈川県川崎市多摩区登戸で今年5月28日、私立小学校のスクールバスを待っていた小学生や保護者らが男性に次々と刺された。加害者の岩崎隆一容疑者(51)は自らの首を刺して自殺。被害者2人が死亡し、18人が負傷する大惨事となった。この事件のように子供をターゲットにした凶悪な通り魔事件が先月27日、ジョージアの首都トビリシでも発生した。その衝撃的な瞬間をとらえた監視カメラの映像が海外の過激ニュースサイト「BestGore」などで公開されている。
夜のペキニ通りで撮影された映像には、2人の子供を連れた親子の姿が映っている。男児が母親に手を引かれて歩いているその横を、黒いシャツと白いパンツを着用した肥満気味の女が通り過ぎようとするが――。なんと、突然女がバッグからナイフを取り出して、男児の顔面を刺したではないか! 女はその場を立ち去るかに見えたが、くるりと振り返って、もう一人の子供を襲おうとした。しかし、両親の反撃を受け、何事もなかったかのように通りの反対側へと向かった。父親が女を取り押さえようと走り寄るが、彼女にナイフで切りつけられて怯んでしまった。通り魔の女は悠然と車道を横切って行くのだった。
英紙「The Daily Mail」によると、通り魔の女(51)は現場から逃走したものの、翌朝警察に身柄を拘束されたという。被害者の男児は3歳だった。鼻と頬に中程度の切り傷を負った彼は、救急車で病院に搬送されて治療を受けた。加害者と被害者の間には一切面識がなく、加害者の犯行動機は不明である。加害者は、未成年者に対する故意の重傷害罪で起訴され、10年以内の懲役が求刑されている。
このような通り魔事件が今、世界各地で頻発している。先月31日、フランス南東部のリヨン近郊ではナイフを持った男が地下鉄駅前で通行人を次々と襲撃し、19歳の男性が死亡、8人がけがをした。加害者のサルタン・マルメド・ニアジ(33)はアフガニスタン出身の移民で、当初はテロも疑われた。実際は、薬物使用によって妄想に取りつかれた末の犯行だったという。このように理不尽な理由で赤の他人に牙をむくのが通り魔である。彼らに対する唯一の防衛策は、少しでも挙動が怪しい人間に近づかないことであろう。
(文=標葉実則)
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