9月14日はハリウッドを代表する女優グレース・ケリーが交通事故で死亡した日! 運転中に脳梗塞を起こし、40m崖下に転落…

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(写真はWikipedia Grace Kellyより使用。Public Domain)

『1955年の映画「To Catch a Thief(泥棒成金)」に出演するグレース・ケリー』

 1982年9月14日は、1950年代のハリウッドを代表する正当派スター女優であり、引退後はモナコ公国の公妃となったグレース・ケリーが、前日起こした自動車事故のために死亡した日である。


 女優として活動していた時期は、数多くのスターと浮き名を流していたグレース・ケリーであったが、1956年の結婚以来は一転して一国を代表する聖女として、世界中にモナコ公国を知らしめる“顔”となった。


 しかし、その穏やかで気品あるパブリックイメージとは似つかわしくない、激しい最後を迎えることとなる。


 1982年9月13日、モント・アゲルからモナコへと戻る帰路、自らハンドルを握りローバー3500を走らせていたところ、運転中に脳梗塞を起こし、急カーブでコントロールを失った車体は、ガードレールを突き抜けて40メートルほど転落。


 同乗していた次女のステファニー公女が必死にコントロールしようとしたというが、その悲劇は避けられず、そのまま搬送された病院で、意識を取り戻すことなく死亡した(ステファニー公女は骨折などの軽傷で済んだ)。


 公妃が自ら運転していたこと自体が驚きであったが、さらに続報として当時17歳というステファニー公女が運転していたという報道も出るなど、何かにつけて世界中を騒然とさせる事件であった。


 真相はケリー自身の突然の脳梗塞の発症ということで間違いないようだが、女優から公妃へ、そしてカークラッシュでの死の瞬間まで、グレース・ケリーほど人々を惹きつけて止まないドラマチックな人生を送った人間も他にいないだろう。

 

<トカナ 今日の不幸を記憶するブラックカレンダーより>

編集部

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