【トマソン物件】妖精の薄すぎる階段

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――2020年のオリンピック、パラリンピックに向けて大規模再開発が進んでいる東京。そんな変わりゆく東京で、まさに時代と逆行するかのように、かつて1980年代に流行した文化現象「トマソン」が秘かに再ブームだという。路上にある、役に立たない非実用的な超芸術・トマソンを地味に再発見してみた。

【物件NO.001】薄すぎる階段

 某線のホームにて。その壁面に目をやると、何やら薄い階段状の構造物が。果たしてその意味するものは。そして、その先に続く見えない空間は……ペンローズの階段を登る人のごとく、見る者をそうした無用な無限の思索へと誘うかのようなこの物件、実はこうした構造物は他の駅でも散見されるのだが、それはまた別の機会に。

 

 

【編集部】

これは、小さいおじさん用の階段ですね。小さいおじさんはよく終電近くの電車内でも見かけられますから、ここで待機してウォーミングアップしているかも。なので、妖精たちに有効利用されているという点でトマソン芸術ではありませんね。

文=編集部

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