【閲覧注意】抗議の焼身自殺に失敗した夫婦の悲惨すぎる姿! 全身溶けて固まり、声も出ず… 警察の腐敗を糾弾するも無念=インド

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【閲覧注意】抗議の焼身自殺に失敗した夫婦の悲惨すぎる姿! 全身溶けて固まり、声も出ず… 警察の腐敗を糾弾するも無念=インドの画像1画像は、「BestGore」より

 先月28日、インド北部ウッタル・プラデーシュ州の都市マトゥラーにある警察署の前で、ジョジェンドラ・シンさん(40)とその妻チャンドラ・ヴァティさんが焼身自殺する事件が起きた。彼らは午前10時頃、自らの体に灯油をかけて火を放ち、数分で地面に倒れて燃え上がったという。警官を含む人々が毛布を持ってきて消火活動に当たり、救出された夫婦は地元の病院に搬送された後、デリーのサフダージャング病院へと移された。

 海外の過激ニュースサイト「BestGore」で公開されている動画は、なんと夫婦の息子によって撮影された。全身にやけどを負った2人が横たわっている。チャンドラさんは重症のようで、固まった姿勢で声すら出せない。一方、ジョジェンドラさんは話をしながら苦悶の表情を浮かべている。

 インド紙「Hindustan Times」などによると、夫婦は警察の不作為に抗議するために自殺を試みたとされる。彼らは地元の有力者によって土地の所有権の一部を放棄するよう脅迫されていると警察に訴えたが、警察は一切行動を起こさず、夫婦の訴えは放置されたままだったという。

 自殺事件発生後、夫婦を脅迫していた容疑で5人が逮捕された。また、夫婦の訴えを放置した警察署に調査が入り、4人の警官に職務停止処分が下された。調査結果によっては、さらに多くの警官が罪に問われるとみられている。入院していたジョジェンドラさんは今月1日に、チャンドラさんもその後を追うように6日に死亡した。

 インドでは、警察による不法行為が頻発している。マトゥラー警察署での自殺事件の2日後、同州の都市バレーリーでも家具商人の男性、ハリ・プラサド・ミーナさん(62)が警視正の事務所で服毒自殺を試み、搬送先の病院で死亡した。インド紙「India Today」などによると、ハリさんは、退職した警視正のアショク・クマールの兄弟、ラジブ・サクセナから高利子で融資を受けていたという。アショクらは、借入額の2倍を返済したハリさんに対してなお、借金が全額返済されていないとしてハリさんの家を没収した。このことでうつ病を発症したハリさんは自ら命を絶ったのだ。

 インドでは、腐敗した警察が非力な国民を追い詰めている。自殺大国の闇は深い。
(文=標葉実則)

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