生徒300人を奴隷化した「拷問の神学校」衝撃の詳細が判明! 5歳少年も鎖で繋がれ、足枷、強姦=ナイジェリア!

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画像は「Daily Mail」より

 19世紀に奴隷貿易が公式に廃止されるまで、トーゴ、ベナン、ナイジェリア西部の海岸地帯は「奴隷海岸」と呼ばれる黒人奴隷貿易の中心地だった。西欧人のエゴがもたらした悲劇であるが、アフリカの人にとって奴隷は過去のものではない。なんと、ナイジェリアで300人もの“生徒”が奴隷化されていたというのだ。

 英ニュース「BBC」(9月27日付)によると、ナイジェリア・カドゥナ州にある「イスラム神学校」の生徒300人以上が、鎖に繋がれ、奴隷同然の扱いを受けていたことが先週木曜日に明らかになったという。中には5歳の子もいたそうだ。

 同学校はリハビリセンターも兼ねており、生徒らはイスラム教の聖典「コーラン」を学ぶためだけでなく、薬物中毒の更生のために同学校に寄宿していたとのこと。ナイジェリア国内だけでなくブルキナファソ、マリ、などの周辺国から連れてこられた子どももいたそうだ。

 だが、そこで待っていたのは教育や更生とは程遠いものだった。教師らは生徒らを鎖で繋ぎ逃げられないようにするだけでなく、拷問やレイプも行っていたという。痛々しい拷問の傷跡が背中に残っている子どももいる。中には激しい拷問がもとで死んでしまった生徒もいたそうだ。

 元生徒のベロ・ハズマがその実態を語っている。

「3カ月間、足を鎖で縛られた状態でいました。ここはイスラム神学校のはずですが、ここから脱走しようとすれば、重い拷問が待っています。教師たちは生徒を天井から吊るして拷問するのです」(ベロ・ハズマ)

 1日2回の粗末な食事しか与えられないため、生徒らの健康状態も悪く、それが原因で亡くなった者もいたそうだ。

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