「火星に地球の微生物を運び、感染させよ」科学者のガチ論文が波紋! 激やばテラフォーミング計画とは!?

 火星に最初に入植すべきなのは、人間でなく微生物——最近米国の研究者らが「まずは火星に微生物を“感染”させるべき」だと主張する論文を発表し、話題を呼んでいる。科学ニュースメディア「Science Alert」(10月1日付)が報じた。

Controversial Paper Suggests We Could Just ‘Infect’ Mars With Life (Science Alert)

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画像は「Science Alert」より引用


 早ければ今世紀中にも人類の火星への移住が実現するというが、その前にクリアすべき課題の一つが「どうやって火星を生命の住める場所に変えるのか」である。いわゆるテラフォーミングの問題であるが、米ノバ・サウスイースタン大学の海洋生物学者ホセ・ロペス氏は今年9月に専門誌「FEMS Microbiology Ecology」に発表した論文の中で、まずは地球の有用な微生物を火星に“感染”させるべきだと主張している。

有益な微生物がいなければ、私たちの知る生命は火星に存在できません」と、ロペス氏はプレスリリースで火星に微生物を送ることの意義を強調する。そして、「微生物という旅人を送ったり運んだりせずに、我々が新しい惑星を探索することは不可能である」という仮説のもと、まずは地球の環境に有益で、かつ火星のテラフォーミングに貢献する微生物を選抜し、人類に先んじて火星に送り込み、生命が生きられるような環境の基礎を作るべきというのがロぺス氏の主張だ。

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