【閲覧注意・香港デモ】警官隊が高校生の“左胸を撃つ”瞬間映像が流出! 暴力・リンチも横行、香港のリアルな地獄

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【閲覧注意・香港デモ】警官隊が高校生の左胸を撃つ瞬間映像が流出! 暴力・リンチも横行、香港のリアルな地獄の画像1画像は、「YouTube」より

 香港では、犯罪容疑者を中国本土に引き渡すことを認める「逃亡犯条例」改正案への反対に端を発した激しいデモが続く。その背景には、香港と中国の関係にまつわる問題も横たわっている。かつて英国の植民地だった香港は、高度な自治を保障する「一国二制度」を前提として中国へ返還された。しかし、近年は中国政府の介入も目立つようになり、香港に住む人々の自由が制限されつつあるといわれる。デモには、中国政府の言いなりになることを拒む香港の人々の思いがこめられている。

 中国建国70周年に当たる1日には、デモ隊に対して警察が実弾を発砲し、被弾した18歳の男子高校生が重体となった。このときの決定的瞬間をとらえた映像がネット上で拡散し、話題となっている。

 YouTubeなどに投稿された問題の映像には、警官に向かって鉄パイプを振り回す高校生の姿が映っている。すると警官は拳銃を取り出して、至近距離から高校生に発砲。高校生は左胸に銃弾を受けて後ろ向きに倒れた。その直後の様子については、海外の過激動画共有サイト「Kaotic.com」で公開されている。彼を助けようと駆け寄ったデモ隊の男性が警官に取り押さえられた。火炎瓶が飛んできて炎上する。警官たちは周囲に銃口を向けて現場を取り囲んだ。報道によると、病院へ搬送された高校生は、重体であるものの一命を取り留め、容体は安定しているという。

 この日、警察はデモ隊との衝突で計6発の実弾を使用した。香港警察のスティーブン・ロー長官は1日深夜の会見で、警官は自分の命を守るために発砲したとし、実弾使用が合理的で合法であると述べた。一方、英国のドミニク・ラーブ外相は、デモ隊の暴力に否定的な立場を取りつつも、警察の実弾使用が状況悪化のリスクを増大させると懸念を表明した。

 ネット上では警察を非難する声が優勢だが、議論するのであれば、暴徒と化したデモ隊の行動にも目を向ける必要がある。Kaotic.comに公開された動画の1つめは、デモ隊が1人の男性をリンチしている映像だ。殴る蹴るの暴行を受けた男性は、地面にうつ伏せに倒れて、頭部から血を流している。2つめの映像でも、デモ隊が1人の男性に襲い掛かり、棒などで激しく殴打する。こうしたデモ隊の凶悪行動は、警察にとって過剰防衛を行う格好の口実にもなる。暴力の連鎖を断ち切らない限り、これからも負傷者が続出するだろう。
(文=標葉実則)

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