10月10日は『スーパーマン』の主演俳優クリストファー・リーヴが亡くなった日!

10月10日は『スーパーマン』の主演俳優クリストファー・リーヴが亡くなった日! 落馬で全身麻痺、障害を負いながら俳優として活動

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10月10日は『スーパーマン』の主演俳優クリストファー・リーヴが亡くなった日! 落馬で全身麻痺、障害を負いながら俳優として活動の画像1
(写真はWikipedia Christopher Reeve, Supermanより使用。Public Domain)

『マサチューセッツ工科大学の幹細胞研究会議に登壇するクリストファー・リーヴ(2003年撮影)と、1978年の映画「スーパーマン」でのリーヴ(写真小)』

 2004年10月10日は、1978年から4作にわたり人気映画『スーパーマン』の主演を務めた俳優、クリストファー・リーヴが死亡した日である。


 スーパーマン以前は無名の役者であったリーヴは、1938年発売の人気アメコミ作品の映画化で一躍スターに駆け上がった。


 しかし、そのクラーク・ケント役のイメージが強過ぎ、1987年の4作目以降は思うようなキャリアが送れなかった。


 そんな中、1995年5月27日に、バージニア州シャーロッツヴィルで乗馬中に落馬。


 その結果、脊髄損傷で首から下が全身麻痺という致命傷を負ってしまい、俳優業を全面的に中止し、その後の人生のほとんどをリハビリに費やすこととなった。


 しかし、1999年のテレビ映画『裏窓』に車椅子の人物役で出演する等、可能な限りの出演を続け、全盛時の筋骨隆々とした究竟なヒーロー像とは異なるが、重度の障害を負っても俳優として活動ができることを世界に知らしめた。


 その痛々しくも荘厳な姿は、彼が若き日に演じたものとは異なるが、紛れもない《ヒーロー》であったといえるだろう。

 

<トカナ 今日の不幸を記憶するブラックカレンダーより>

編集部

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